芸能人とセックスをする事、とはどういう感覚なのか を少し分析した記事。
20~50才までの普通の男?の性活
20~50才の間、同年代のそこそこ魅力ある女性と付き合いをしていた。 20才から50才にかけて、少しずつ勃起力が減ってきて、そろそろEDか? と思い始めていた。
50オーバでの転機
50を超えて、たまたま、Amebaブログで、40~60超えのおっちゃんが、二十歳のJDを抱いた、という自慢ともとれる日記・記事をあげている人がいた。 それも1人でなく、何人かいた。 それを見かけたのが、パパ活を開始したキッカケ。
もしかして、自分にもできるかも? と思い始めて、軽い気持ちで開始した。
最高の女の子を抱いていても、緊張すると楽しみが目減りする
今もそうだけど、若くて芸能人レベルにかわいい子とエッチするというのは、同年代の女性とエッチする事と、全く違う事をしている感覚。
とはいえ、初めて抱いた最高の女の子はふまちゃんだけど、その時は気づいて無かった気がする。 相手を気持ち良くして、切られないようにしないと、という、強迫観念のようなものもあった。



勃起も、射精の快感も、過去最高
その後、慣れてきて、18才の、あまりセックス経験が無い子を開発するようになってきて、緊張せずにセックスができるようちなってきて、生がするのが当たり前の流れにできるようになると、自分でも、「えっ!? オレのチンチン、こんなに大きかった?」と思うような勃起と、挿入した時の相手のよがり方の興奮、射精の気持ち良さの凄まじさ、に感動の日々。




この結果は普通の事らしい
色々と調べてみると、20才の頃に普通の女の子を抱くよりも、50才を超えて、芸能人クラスの若くて超かわいい子を、ゴム無しで抱く事、のほうが、勃起も射精の快感も超えてくるのは、普通らしい。
脳のドーパミン分泌が桁違いに増え、性欲・血流反応が一気に高まる
相手の魅力が飛びぬけている事で、発生する理由。
心理的高揚感
ギャップ効果、ともいえる状況。 ”52歳で、こんな若くて可愛い子と合体できる”と言う状況が、強烈な興奮材料になる。
ゴム無しの快感そのもの
若い子の狭い膣に、ゴム無し、つまり生で挿入する事自体は、物理的にも快感を増強させる。 これは当然の事。
細かい快感要素
肌のキレイさや、キスをした時の舌の柔らかさ。 若い子ならでわの、体の匂い。 これらは、興奮を促す要素。
これらが組み合わさると、20才の頃より、50オーバの勃起と射精の快感のほうが大きい事は、特段おかしい事ではなく、ごく普通の事らしい。
ここ最近で新たに抱いた、すずちゃんとななせちゃんは最高過ぎる。 特にななせちゃんとのゴム無しセックスは、かけがえのない経験。


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