芸能人級の素人女子とセックスをする方法 の記事のうち、生セックスの気持ち良さと、生セックスに持ち込む方法について。
生セックスの気持ち良さ
膣の温かさや感触をダイレクトに感じる
自分自身がめちゃくちゃ気持ち良い、という事もあるけど、相手もそうなので、イカせやすいし、相手が感じやすい事で、こちらも興奮する。
愛撫の流れを保ったまま挿入に移れる
愛撫を丁寧にして、相手が感じてきた時に、いざ挿入の時にゴムを装着する”間”が、少し冷めるという人は多いと思う。 これが無い事も喜びの1つ。
こすれる痛さが無くなる
女の子によっては、擦れる痛さを強く感じてしまう事がある。 それが気になっていけない子も多いらしい。 その痛みから解放されて、快感に集中できるのは1つの幸せ。
生セックスに持ち込む方法
女の子選び
エロ恋活 をしている人なら、自然とクリアされている点かもしれないが、性経験が少ない子のほうが、通用しやすい。 エロアラフィフ(私)は、結構成功率は高い。
リスクを取らない性格の印象作り
信頼関係が無いと難しい子が多いと思う。 普段の会話から、色々な事に対して、安全な選択を取ってる事を話に出してアピールしておく。 そのうえで、避妊に関しても安全な選択を取るポリシーである事を伝える。
妊娠してしまったら、男側も結構色々と責任取らないといけないし、男側がお金もかかるし、女の子側は不安も感じるし、ちゃんと対策しないとね、という風に、負担は男、女の子は不安感、という前提で話題に出しておく。
清潔感アピール
清潔感のアピールも重要。 具体的に、不特定多数の女の子とSEXしてない事を伝える、ターゲットの女の子以外は興味無い、くらいが一番良い。
爪を短く切って、女の子の体には優しくするつもりがある事を伝える。 とにかく、痛くないようにするつもりである事を伝える。
風呂やシャワーを普通の人より長めに入ってる事を伝える。
自分の場合は、エッチな事をする日は、前日晩のお風呂に加えて朝シャワーしたよ、と冗談ぽく伝えている。
ソフトな前戯
挿入の段階に行く前に、丁寧に時間をかけてクンニや手マンをする。 経験が少ない子はクンニをされる事に慣れてないケースもあるので、乳首にキス~お腹にキス~乳首にキス~お腹にキス~ をボディータッチも混ぜて往復しながら、自然な流れであそこにキスする形に持っていく。
ロックオン
痛くないように、でも、ガッシリとしっかりと、お尻をホールドして、クンニから逃げられない、という印象を持たせる。
クンニと手マン
そのうえで、すごく気持ち良く前戯のラストスパートをする。 ラストスパートといっても、優しくする。 3点同時責めもする。 ここでかなり気持ちよくできないと、諦めたほうが良いと思う。
初めて経験するくらいの気持ち良さだと思ってもらえるくらいじゃないと、慎重な子だと我に返って厳しくなると思う。
潤滑油
痛い事を恐れてる子なら、痛くないように馴染ませながら挿入準備をする。
”すごくゆっくりするからね”、と言いながら、あそこに優しくチンチンを擦り付けて、愛液を挿入する膣の周りに馴染ませて、潤滑油にする。
挿れようとしたときに、ゴムの事を言ってきたら、”気持ち良さそうだから、馴染ませたまま、一旦、痛くない確認を先にするからね”などと伝えて、痛さ対策である事を伝える。 それでもゴムを付けて欲しいと強く言ってきたら、すぐに諦める事。
段階的挿入
”ちょっとでも痛かったら言ってね”、と言ってスタート
- 1~2cm挿入し、”痛く無い?”と確認しながら、0~2cmの浅いところで少しピストン。
- 3~4cm挿入し、”痛く無い?”と確認しながら、0~4cmの浅いところで少しピストン。
- 5~6cm挿入し、痛くなさそうだと様子を見ながら、0~6cmのところでピストン。
- 7~8cm挿入し、痛くなさそうだと様子を見ながら、0~8cmのところでピストン。
- 9~10cm挿入し、痛くなさそうだと様子を見ながら、0~10cmのところでピストン。
- 11~12cm挿入し、痛くなさそうだと様子を見ながら、0~12cmのところでピストン。
- 13~14cm挿入し、0~14cmのところでピストン。
- “ゆっくり奥まで進むね。”と伝えて、奥(~16cm)まで挿入し、しばらく止まる。
- 止まったまま、キスをしたり、乳首を舐めたりする。
- そのあと、0~16cmのピストンをゆっくり。
段階的にする事で、痛さを感じずに奥に到達できる事が多い。 というか、自分は今のところこれで全員いけた。
射精準備
イク時は、射精の数秒以上前に抜いて、射精をした後、
”10秒前とかに抜いちゃってゴメンね。 絶対安全で楽しみたいから”と、秒数で安全を意識した方法である事を伝える。
後悔しないよう、かつ、バックアッププランを用意
最初にゴムをつけてすると、それが当たり前になっていくので、途中からゴム無しに方針変更するのは、結構難しくなります。
ダメ元で、無理やりしないのは大前提ですが、生で進めてみるのが、お勧めです。
ゴム付きならセックスできる、というケースも逃しては勿体ないので、絶対にゴムは用意はしておく。
これまで生セックスした相手
筆者はルックス重視でパパ活の相手を探しているので、誰か芸能人に似ている?と確認してから会っている、かなりの人数と会って、厳選して深い関係になるのがポリシー。 これまで生でした相手はこの女の子達。 2年前は考えられなかった。




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