3/15(金) 18才 大学生? ねるちゃん3回目(3)、3回目の食事で、嬉しい誤算でエッチできる展開に

デート記録

patersで知り合った長濱ねる似18才。 マッサージ終わったあと、ディープキスしても抵抗せず、その後に話をしていると、SEXしてみても良い、という返事に嬉しいビックリ。

言われたすぐ後から、ずっと勃起MAXになってしまってる、童貞並みのオレ。

ねるちゃんが真っ裸でオレは服を着てる状態だったので、服を脱いで裸同士でハグをする、ディープキスをして、その後、キレイな乳首を舐めていく。 

ねるちゃん:”はぁっ♡

オレ:”オレも乳首舐めて欲しい”

ねるちゃん:”ごめんなさい、どうやって良いかわからないですが、普通に舐めるだけで良いですか”

オレ:”うん、できそうなら、片方は指で触りながら、してみて欲しい”

ペロペロ、としてくれる。

オレ:”あっ♡ すごい、気持ち良い。”

フェラチオもして欲しかったけど、急に色々注文し過ぎて嫌われると嫌なので、クンニをしていく。

あそこを手で愛撫したあと、舐めようとすると、

ねるちゃん:”えっえっ! 何しようとしてますか?”

オレ:”気持ちよくしてあげたいから、起き上がらないで。”

あそこの周りを舐めて、クリにキスをして、クリを舐めまわす

ねるちゃん:”あっ♡ あっ♡ ああっ♡

愛液がたくさん出てきたところで、

オレ:”じぁあ、少しずつ挿れていくね。 ちょっとでも痛かったら言ってね”

ねるちゃん:”ありがとうございます。 すごくユックリでお願いします”

あそこにオレのチ〇チ〇を擦り付けて、入り口に近づく。

本当にゆっくり、挿れていく。 ゴムを付けて欲しいと言われず、生で。 

亀頭が全部隠れたところで、少し止まる。 ゆっくりゆっくりにする。 

痛く無いか確認しながら、進めていく。 

本当に狭いから、気持ち良い。 ヌプッとあと1cmほど挿入。

ねるちゃんの顔をみながら、様子を見ながら、ゆっくり挿入していく。 

オレ:今、先っぽの半分くらい入ってる。 少し進むね。

オレ:今、先っぽがちょうど入ったくらい。 痛く無い? 少し進むね。

ねるちゃん:”はい。”

ヌプッ。

ねるちゃん:”アッ♡

オレ:”どう? 痛くない?”

ねるちゃん:”はい・・・ ちょっと気持ち良いです”

ゆっくり、半分くらいまで挿入。 ヌプヌプヌプ。 狭くて気持ち良い。

ねるちゃん:”あん♡

オレ:”少し奥に行くね”

ヌプヌプヌプ。 濡れていて、狭くて、股と股がくっついてるのも、最高に気持ち良い。

ねるちゃん:”あぁ♡

オレ:”痛くない?”

ねるちゃん:”はい、気持ち良いです♡”

ピストンをゆっくりしていく。

ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、

ねるちゃん:”あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ 

少しピストンをしていると、急にねるちゃんのあそこが締め付けてきて、

ねるちゃん:”あっ・・・♡

上げてもらってた足がガクンと下に戻ってきて、腰をよじる動きをする。

ねるちゃん:”うぅ…”

ねるちゃん:”うぅ…”

イッたみたいたけど、ハッキリ言ってくれず。

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