12/8(金) ゆうちゃみ似の子と11回目(5)、早朝に立ちバック

sayaちゃん

PJで知りあった、ゆうちゃみ似sayaちゃん。 会うのは11回目、大人は4回目。 ソファで寝たあと。 長身ギャルだからヤリたい体位、立ちバック。

6:00前に起きたら、sayaちゃんは牛乳を飲んでた。 こういう生活だから、長身でおっぱいが大きいのかな、と思ったりして見てると、

sayaちゃん:”おはよ♡ ソファで寝てくれたの? ベッドでくっついて寝て欲しかったな”

オレ:”いや・・・ 空いてるスペース無かったよ”

sayaちゃん:”えっ、動かしてくれていいのに。 優しい。ありがとう♡”

sayaちゃん:”パン食べる?”

テーブルの上を見ると、sayaちゃんは、パンを食べ終わった後みたい。

オレ:”う~ん、起きてすぐだし、良いかな。”

歯磨きだけして、部屋に戻ると、

sayaちゃん:”ランチはどこかに食べに行きたいな。 パスタとか。”

オレ:”オッケー”

と言って、薄着のシャツを見てると、

sayaちゃん:”またしたくなったの?”

オレ:”したくて堪らない”

から、ディープキス。 

おっぱいを触って、舐めて、立ったまま、あそこを触って、舐めて、を丁寧にしていく。 ちょっと愛撫しただけなのに、もうビチョビチョに濡れてる。

オレ:”もう挿れたい”

壁に支えになってもらい、ゆっくり挿れていく。

sayaちゃん:”ゆっくりして欲しい”

sayaちゃん:”あぁ…♡”

奥に入れて、耳にキスをする。

sayaちゃん:”あーっ!♡

相変わらず、ヌルヌルで狭くて、気持ち良すぎる

壁から離れてもらい、ピストンをしていく。

ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、

sayaちゃん:”イク… ッ

sayaちゃん:”あっ”

ガクガクガクッ と足が震えたあと、プッシャー!

しばらく奥に挿れたまま休憩して、お尻を触ってるけど、sayaちゃんは、はぁはぁ言ってて気づいてくのかどうかもわからない。 もうひと休憩したあと、sayaちゃんがイク時にベッドに手をかけてるのは、そのままにして、ピストンを再開していく。

ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ

もう、sayaちゃんのあそこがビチョビチョのヌルヌルで、ピストンしたら、愛液がまとわりついてくる。 

たまらなく気持ち良い。

sayaちゃん:”またイキそう!”

sayaちゃん:”イク―ッ♡”

と言われるのとほぼ同時に、自分も発射我慢できない状態に。 太ももを閉じて、後ろから擦り付けて射精する。 sayaちゃんは太ももを開こうとするけど、押さえておくと、潮吹きも太ももぞいに。 ビュルビュルッ、ダラダラ~ ビュルビュルッ、ダラダラ。 こちらは射精して、太ももを通り越してベッドに精子が飛んでしまった。 ドピューッ、ドピューッ、ドピューッ、最高に気持ち良い。 

sayaちゃんの愛液とオレの精子が混ざって、ドロドロになってるのを、きれいな長い脚の太もも部分に擦り付けて堪能するのが、エロくて、頭がおかしくなりそう。

立ちバックも最高だった。 堪らない・・・

PJ は他のサービスより下かと思ってたけど、自分の結果だけだと、ふまちゃんと出会ったよりも、超えてきてるのかもしれない。 

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