12/8(金) ゆうちゃみ似の子と11回目(6)、男が上の茶臼のばし

sayaちゃん

PJで知りあった、ゆうちゃみ似sayaちゃん。 立ちバックでエッチした後は、前にすごく気持ち良かった茶臼のばしを、自分が上でやってみる。 早朝に射精したばかりなので、布団にくるまって少し寝てからヤル。

とにかく、白くて長い足に、ち〇ち〇を挟まれながらセックスしたい。 

sayaちゃんはすぐ寝てしまったけど、茶臼のばしで、足に挟まれて、狭いあそこに挿入する事を想像したら、興奮して自分だけなかなか寝れなかった。 1時間ほど寝たので、パンツを脱がして、クンニをする。

すぐに起きる。

sayaちゃん:”もうシタたくなったの?”

オレ:”我慢できない♡”

sayaちゃん:”若すぎない?(笑)”

少しクンニをして、濡らしたら、すぐ挿入する。 

ヌプヌプヌプ。 めちゃくちゃ気持ち良い。

sayaちゃん:”あん♡”

ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ

たまに体を寄せて、乳首同士を擦り合わせてみる。 それも気持ち良い。

ハグとディープキスしながら、良い形のキレイなおっぱい乳首に、自分の乳首をこする。

そして、あそこに挿入したち〇ち〇を、ゆっくりピストン。

sayaちゃんに挿れてる、という興奮とあそこと乳首の気持ち良さ、何がなんだかわからない快感で、一瞬でイク。

オレ:”あっイク!”

急いで抜いて、お腹に出す。 ドピューッ、ドピュドピューッ、ドピューーーッ、ドピュッ、ドピュッ、頭が真っ白になる感覚、最高の快感。

最後は、sayaちゃんの顔を見ながら、あそこの少し上にこすりつけながら、最後の精子を絞り出す。 体がブルブルッ、と快感で震えた。

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