この３人から選ぶなら、誰とセックスしたいか？
まりやちゃんとの初の泊まりデートをして、つくづく思った。 3人にソックリな中から、１人でも生でセックスできるという状況なら、1年前なら30万出したかも。 人生の記念に1回したいレベルなので。
最後にオナニーをしたのは２月
それが、入れ替わりでこのレベルの３人を抱いてる今の状況に、抱いてる時間は脳汁と我慢汁が噴射しそうになっている。 50才になるまで彼女がいた期間も毎週オナニーをしていたのに、今は最後にオナニーをしたのが２月という、オナニー無縁なリア充な男になっている。
しかも、1年前なら、1回セックスできるなら30万払っただろうと思うような子相手の生セックスが、4月は6000円/射精、5月は1500円/射精、と１回のセックスにお金をかけてない。 パパ活と恋人とセフレの混合みたいな状態。
充実したセックスライフを送ると見えてくる世界
勃起レベルは相手によって違う
勃起レベルや、何回セックスできるのか、というのは相手の女の子によって違うのだと、最近わかった。
５０年生きていて、彼女とのセックスは、若い頃でもだいたい、１回射精したら終わっていた。 2回目は勃起しなかった。 失礼な話かもしれないが。 でも、いま会ってる3人は１回目で大量射精して、射精後も勃起が続く。 そして、3回目、4回目ができてしまう。
彼女がいてもオナニーをしていた理由
逆に昔、彼女がいてもオナニーをしていた理由は、自分で昔わかってなかったけど、最近わかった気がしている。 やっぱり、彼女というのは、自分のレベルに合う子になるので、それ以上のルックスの子とヤリたいという願望はあって、それをオナニーで埋めるのだと思う。
思い出しながら記事を書いてると我慢汁が出てくる
女の子達との思い出は、セックス回数やコスト含めて記録するためにも、日記を書いているが、思い出しながら記事を書いてるだけで、我慢汁が溢れてくる。
職場の女の子との接し方が変わった
会社で女の子、特に若い子から、「最近、良い事ありました？」と聞かれることが2回くらいあった。 何か雰囲気が変わった、いい意味で、と言われる。 自信がついたのかもしれない。
コツ、工夫、努力
オナニー無縁なリア充な男になれるとも思ってなかったし、パパ活と恋人とセフレの混合みたいな状態で、こんな女の子達とSEX三昧になるとも思ってなかったので、正直ビックリしているけど、きっかけは1年くらい前に、Amebaブログでパパ活日記を書いてる40～60代の先輩方に触発されたから。 先輩方の記事には60代で20才の子を抱いた、等の日記があった。
それでも、最初は、「年齢はいってるけど、ダンディーなイケオジだからできてるだけでしょ・・・」と思いながら開始した。 正直、今の状態はまったく想定外。
もちろん、何も考えずにここまで来たのではなく、色々と考えたり、色んな先輩のBlog等を参考に工夫したりしてきた。 先輩方の活動を参考に、こんなに良い思いをしてる事には本当に感謝している。 自分がしてきたコツ、工夫、努力も全部公開しようと思っている。
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