芸能人とセックスをする事、とはどういう感覚なのか。　勃起や射精の感覚の違い。

芸能人級の素人女子とセックスをする方法 の記事のうち、芸能人とセックスをする事、とはどういう感覚なのか。　勃起や射精の感覚の違いについて。

芸能プロデューサの枕営業の強要のニュース、特に昔の話が遅れて暴露される事が増えてきています。　最悪な大人だな、と思っていましたが、一度やるとやめられない、という感覚なのかもしれません。

止められない満足感

私自身も今、3人と並行して会っていますが、そのうち２人からは、”私１人に絞って欲しい”と言われてくので、悪い事をしているという自覚があります。

そこまで性欲が強いほうではない、と思っていたので、そんな事にならないハズだったのですが、やめられない、という感覚。

１人に絞ろうかと思った事もありますが、今付き合ってる3人は、生でできる関係になったので、なんとか繋ぎたい、誰１人切りたくない、という、未練があります。

勃起や射精の感覚の違い

私自身は、５０手前の頃に、普通にお付き合いしてる女性がいました。　３つ下の女性で、４０後半の女性、という事になります。　当時、エッチをすると、1回射精するかどうか、という感じでした。　一応勃起するのですが、”自分の勃起って、前からこんなサイズだったかな？”という感じなのと、固さもイマイチで、年齢的にEDになりつつあるかな、と思っていました。　1回射精すると、2回目勃起する事はありませんでした。　自分の性欲の強さはそんなもの、と思っていました。

ところが、活動を長く続けるキッカケになったふまちゃんとのセックスで、１日に何回も勃起して、固さもカッチカチで、大きさも初の大勃起、射精の瞬間の感覚がすさまじくて、距離とドピュッの回数もすごいのですか、頭が真っ白になるような、至上の快感があり、色々と驚きがありました。

今思えば、当時の彼女に失礼な話だと思いますが、EDも相手によるものなのかと、思いました。　基本的にやる事は同じなんだから、ルックスが最高に良くても、セックスという行為に変わりはない、と思っていたのですが、その認識が違っていました。　勃起や射精の感覚が全く違います。

要は、性欲の強さ、セックスの気持ち良さとは、相手によって全然違ってくる、という事です。

芸能プロデューサと芸能人の卵の関係

自分がプロデューサーで、出演者を決められる権限を持っていて、人生をかけて頑張ろうとしている、芸能人の卵が、枕の誘いに乗ってくれそうなら、してしまうだろうな、と思います。　最近は、西田ひかるが処女喪失が枕だったというのもありましたが、その頃、すごく好きだったので、オッサン相手で良いのなら、私がしたかった、と思います。

比較的最近だと、篠田麻里子も、ヤリたかった子。　ちょっと生意気そうな雰囲気だったので、口に出したりしたかった。

川栄李奈 も噂になっていた。　そんなに好みではないけど、挿れて良いなら、したい。

あと、よく話にあがる西野七瀬。　最近、似ているJDと会ってるけど、全く進展する素振りが無い。　どんな喘ぎ声をするのかな、と想像して楽しんでいる。

あとは、吉岡里穂。　相手の名前を公表してどうこう、という記事もあがっていたけど、本当に羨ましい。　このパンツをズラして挿入したい♡

芸能界にいない人へのお勧め

今から芸能界に入れたら、プロデューサーになって、吉岡里穂のパンツをずらして、そこに挿入したいですが、もう無理なので、そういう人へのお勧めは、若い＆カワイイ＆素人な芸能人レベルとセックスする方法　の記事に書いた通り、安いプランでP活をして、芸能人クラスの女の子を狙う事、です。　芸能人クラスの子は、数十人に１人、しかいないと思うので、かなり工夫が必要です。　記事に色々と記載しているので、参考にしてください。