乳首を舐めてもらった後ベッドへ。 フェラチオをして欲しいが、先に相手を気持ち良くなってもらったほうが良いかな、と思いながらも衝動のまま口に出してしまう。 ”前にあった時さ、次は口でしてくれるって言ってたけど、良い?”。 ふまちゃん:”一応、どうやるのか、見てみたけど、上手くできるかはわからないけど・・・それでも良いなら”。 オレ:”全然良い、してもらえる事自体が嬉しいから”。
自分だけ上半身裸の状態からベッドに来たので、ここでズボンとパンツも脱ぐ。 短い靴下だけで、相手はおしゃれな服をきてる状態。 今からしてもらえると思った瞬間から勃ってる自分のアレ。 ふまちゃんが、少しだけ亀頭をペロッとしてから、自分のアレを口に含んで、上下に動く。
とくに下手とも思えない、というか、上手い下手よりも、ふまちゃんに口でしてもらってる、という夢のようなシチュエーションに、一瞬でイキそうになる。 オレ:”ちょっと待って! イキそう。 イキそう!”とちゃんと伝えたけど、続けて動いてくれるので、”アッ”とか言って口に出してしまった。 オレ:”ごめん・・・ 気持ち良かった。 ごめん・・・出しちゃった”と言いながら、急いでティッシュを数枚渡す。 ティッシュに白いものを出したあと、ふまちゃん:”ゴメン、うがいしてきていい? なんか、ちょっと変な感じだから”と言って、うがいしてから戻ってくる。
ベッドに戻ってきたふまちゃんと、ディープキス。
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