騎乗位でふまちゃんが4回目のイキ。 気持ちは嬉しいけど、こちらのアレが欲求不満になる・・・ ”挿れて休んでいい?”と聞くと、グッタリしながら、ふまちゃん:”うん。”というので、上に乗ってもらったまま密着して、挿入。 この状態で休憩。
オレ:”前した日は2回くらいイッたら、続きできなかったけど、今日は4回くらいイッてるよね? 潮もふいてるし嬉しい”。 ふまちゃん:”口に出して潮吹いたとか言われるのは、ちょっと恥ずかしくて嫌かも。 でも、前も今日も、すごく気持ち良いし、さわむらさん、自分が気持ちよくなくより、私を気持ち良くしようとしてくれますよね?” オレ:”そうかも。 気持ち良さそうにしてるふまちゃんの顔見るのも嬉しいしね” ふまちゃん:”彼氏作るのは、ゆっくりで良いかなぁ、って思っちゃう♡”と言ってくれるので、キュンとして、アソコの勃起度が少し増す。 自分は少し女の子のような気持ちなのかもしれない、触覚的な気持ち良さもあるけど、顔のかわいさ、言ってくれた事とかで、感じてしまうところがある。 アソコが少し大きくなったのがわかったみたいで、ふまちゃん:”また大きくなった?私の事好きになっちゃってる?” と聞いてくる。 オレ:”うん。スキ。 ふまちゃんに沼ってる。” ふまちゃん:”フッ(笑)、そういうのストレートに言うところカワイイ♡” と言って
挿れたまま乳首を舐めてくれる。 ”ああ!”と、声を出してしまった。 エッチしてて過去一番大きな声を出した。 ワキもチューして舐めてくれて、周りから少しずつ乳首に近づいてくる。 この焦らし方、どこで覚えたんだろう? と思いながらされるがまま。 乳首に届くと、”あっ、気持ち良い♡”と気持ちの声が考えずに出てしまう。
もうイキそうになってきたので、”動いていい?”と聞いて、上に乗ってもらったまま体をくっつけて(密着騎乗位、というらしい)、お尻を持ってピストンをユックリ開始する。 ふまちゃんも息が荒くなってくる。 顔がすぐ近くにあるから、カワイイ、堪らない。 と思って見ていると、両手で顔を挟むような形で持ってディープキスをしてくれた。 興奮マックスでピストンを早めると、ふまちゃん:”またイクかも・・・!”となり、しばらくして、ほぼ同時にイった。
自分がふまちゃんとセックスでイケたのは初めて。 ゆいかちゃんとのセックスで、”これが人生最高のセックスだろうな”と思ってたのが、塗り替えられる状況が、こんなに早くくるとは、想像を遥かに超えた世界観。
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