ゆうちゃみ似のアパレル店員20才とのSEXの続き。
動かずの中出し、のあと。 中出しした精子とか、ベッドに落ちてる愛液や潮をキレイにした後も、裸でくっついてTVを見て、少しだけ休憩して帰る予定だったけど、乳首を触ってきたり、ペロッと乳首を舐めてきたりすると、また勃起してしまう。
その体を見てると、またヤリたくなる。
オレ：”またヤリたくなっちゃった”
sayaちゃん：”うそでしょ！ もう５０なんでしょ！ 元気なおっちゃん♡ 良いよ♡”
キスをして、シックスナイン。
そして、挿入。 背面騎乗位で。 ヌプヌプッ
sayaちゃん：”あぁ♡”
ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、
sayaちゃん：”イクッ♡”
プッシャーッ、プッシャーッ、プシャーッ、プシャッ
潮が止まってすぐ、もう一度、挿入。 ヌプッ。
sayaちゃん：”だめっ♡”
足がガクガク痙攣してるのが、こっちの足に伝わってくるエロさ。
少し震えがおさまったところで、手を恋人繋ぎにして、ピストンを再開。
ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、
sayaちゃん：”あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ イク♡ イクッ♡ くっ…♡♡♡”
握ってく手をすごく強く握ってきて、あそこもペニスを強く握ってくる。 中イキ その後、足がまたブルブルと震えている。
また足の震えがおさまんたら、ピストンを再開。
ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、
sayaちゃん：”あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ 気持ち良い♡”
オレ：”イキそう”
ドッピューーーッ、ドッピューーーッ、ドッピューーーッ、ドッピューーーッ、ドッピューーーッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピュッ、ドピュッ、
12時を過ぎてしまった。 明日、こっちは休みだけど、sayaちゃんは仕事なので、ちょっと長居し過ぎた。 この日はショッピングする時間も無い日だったけど、お金で手当てを渡そうとすると、今度服買って欲しい、と言われた。
オレ：”遅くまでゴメンね♡ ほんとに会えて良かった♡ 色々サイコーだった♡”
sayaちゃん：”ううん♡ 連日来てくれてありがとう♡”
といって、ディープキスしてお別れ。
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