patersで知り合った長濱ねる似18才と泊まり旅行。 ホテルに早めに到着してから。 後でホテルの周辺も散策予定だけど、まずは部屋に荷物を置いて少しゆっくりする。
早くセックスをしたいので、部屋について荷物を置いたらすぐに鍵をかけてキス。 少しずつ脱がせながら、触るところ、責めるところを増やしていく。 少し服をずらして、おっぱいを揉んで、舐める。
ねるちゃん:”あぁ♡ 気持ち良いです♡”
お返しに、こちらの乳首を舐めてくれる、片方は指で触って、両方の乳首責めで、気持ち良い♡
オレ:”ベッドに行こうか”
ねるちゃん:”はい♡”
助手席に座ってる時から、花柄のスカートを脱がして、早く触りたくて仕方なかった。
ゆっくりと、スカートの中に手を入れて、さらに、パンツの下へ触れていく。
ねるちゃん:”あっ♡”
もう、パンツの中はグチョグチョに濡れている。 ラブオイルを用意してたけど必要なさそう。 ただ、すごく狭くなってる気がする。 いきり勃ったチンチンは入るのか。
スカートも脱がして、パンツ1つにして、キスをしながら、手マン。
オレ:”挿れるね”
ねるちゃん:”はい。 あの… 久しぶりなので、ゆっくりして欲しいです”
オレ:”もちろん優しくするからね”
自分もパンツを脱いで、ゆっくり、ゆっくり挿れていく。 ヌプッ、ヌプッ、ヌプッ
ねるちゃん:”あん♡”
狭くて、濡れてて、気持ち良いし、ねるちゃんの反応が良くて、たまらないし、初めてねるちゃんとした時と同じ感動。 こんな子の。
パンティの下に隠されているあそこに、挿入できるなんて・・・
亀頭だけ入ったところで一旦止まる。
オレ:”ちょっと狭くなってるかも。 痛くない? もう少し進むね。”
ねるちゃん:”はい、お願いします”
ヌプッ、ヌプッ、ヌプッ
ねるちゃん:”あーっ♡”
オレの腕をすごい力で掴んでくる。 痛いのか? よくわからない。
オレ:”痛くないよね? 最後までいくね。”
ねるちゃん:”**さん! イク時はキスして欲しいです♡”
こっちも気持ち良すぎて、そんな余裕があるかはわからない。 どちらにしろ、奥へ進む。 ヌプッ、ヌプッ、ヌプッ
ねるちゃん:”あっ♡”
ねるちゃん:”イクっ…”
かすれるような声で言ったけど、急いでディープキスをする。 キスをしたのと合わせて、恥骨同士をギューッと擦り合わせる動きをしたら、次の瞬間、ねるちゃんの全員が痙攣し始めて、小さな体にしては強めの力でオレの背中に手をまわして強く抱きしめてくる。 愛おしくなって、舌も奥に絡めていくと、
ねるちゃん:”んん!” と言葉にならない声を出して、あそこがギューッとチンチンを締め付けてきて、足もガクン、と動いた後、オレのお尻にまわしてしがみついてくる。 口は塞いだままディープキスをしてると、かわいい顔の鼻からすごい鼻息が頬に当たるのがエロい。 中イキしたみたい。
その状態で抱きしめられていると、こっちも我慢できない、すごい快感がきて、急いでキスをやめて、
オレ:”オレもイキそう!”
ねるちゃんに足を外してもらい、チンチンを抜く。 何故か、すごい快感なのに抜いた瞬間でなく、数秒近いタイムラグがあってから、大量に射精。
ドッピュ―――――ッ、ドッピュ―――――ッ、ドッピュ―――――ッ、ドッピュ―――――ッ、ドッピュ―――――ッ、ドッピュ―――――ッ、ドッピュ―――――ッ、ドッピュ―――――ッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
オレ:”あぁっ! あっ”
声を出すつもりが無かったのに、無意識に声が出ていた。 高校生の時にオナニーをしていた時も、こんなに出た事なかったと思う。 10日間、セックスをしてなかったし、オナ禁もしてたので、それもあったと思うが、ねるちゃんと1カ月近く空いてて興奮してたのと、やっぱり、可愛くて、締まりがすごくて、反応が良くて、生でできると、アラフィフでもこんなに出るのかと自分でもビックリした。
イキそうになって急いで抜いてから7~8秒、待ってから射精したけど、この間が、本当に気絶するかというくらい気持ち良かった。
射精後、何故かぼーっとしてしまってると、
ねるちゃん:”すみません… そこのティッシュ取ってもらって良いですか?”
と言われて渡すと、ねるちゃんの顔や首にも結構かかってた。
オレ:”あっゴメン! 気づかずに”
ねるちゃん:”もしかして、気持ち良すぎてボーッとしてました?”
オレ:”うん、頭真っ白な感じだった。 人生で一番気持ち良い瞬間だった。”
ねるちゃん:”またまたー(笑) 上手いですね♡”
冗談でも大袈裟でもなく、そうだと思うんだけど、まぁいっか。
お腹の上の精子も拭いて、2人並んでグッタリ少し並んで寝ころぶと、本当に寝てしまった。
起きたら15:50くらい。 どれくらい寝てたのかわからないけど、ピストンする前にイったので、愛撫の時間くらいだと思うので、1時間近く寝てしまったのか、と思いながら、こっちが先に起きたけど、横にはねるちゃんがオレの腕枕で寝てる。 かわいくて、チュッと軽くキスをしたらすぐ起きた。
ねるちゃん:”起きました?”
オレ:”いつから寝たかも覚えてないわ”
ねるちゃん:”**さんが寝た時、14:40でしたよ、あそこの時計で”
オレ:”え!? チェックインしたのが14:30だったから、流石にそれは無いでしょ”
ねるちゃん:”それって、あっち側の時計ですよね? 15分くらい違うんですよ”
オレ:”そうなのか。 オレが先寝んだよね、腕枕あとからさせた?”
ねるちゃん:”はい♡ 腕動かして、やってもらいました♡ 今日夜寝るときも、また腕枕してもらう予定です”
勝手に予定決められてるけど、かわいい。
一度は経験したほうが良い
18才の若くて、かわいくて、性経験が少なくてスグにイク女の子と生でセックスする、という世界観は、正直1年前は無かった。
P活の先輩方がBlogに良い思いをしたのを紹介(自慢?)していて、自分もできたら良いな、と入ってみたらこの状態。 工夫の仕方はコチラでも紹介してるので参考にして欲しいけど、まずは低額で試してみるのがお勧め。
コメント