patersで知り合った長濱ねる似18才と2泊の旅行。 2つ掛け持ちしてるバイトのシフト情報を全部教えてくれて、こっちの都合良い日に会いたい、と言ってくれてたのに、1回はねるちゃん側の急な都合もあったけど、こちらの仕事が合わずの時が多く、1カ月近く空いてしまった。 ただ、LINEは毎日していて、楽しみにしていた2泊泊まり旅行。 3月の後半にも泊まり旅行に行ったけど、その時は行きの運転で、下道に降りてからは、信号が赤になるたびにキス・ディープキスをしていて、本当に楽しかった。 高速に乗る前の下道は、知ってる人に見られるかもしれないので、高速降りた後の下道のみの楽しみ。 高速を降りるのを少し手前にしたら、到着時間がどれだけ増えるか確認してしまうという、いい年した大人が興奮し過ぎ。
前に旅行した時は、15分前に行ったら、もう待ってたので、30分前に待ち合わせ場所に着いたけど、既にいて、笑顔で小さく手を振ってくれる。 可愛すぎる。
荷物がすごく多い。 また高校の制服とブルマを持ってきてもらったので、楽しみたい。 しかも今回の旅行は、2日目に行くエリアに教室風な部屋があるラブホがあるので、そこで制服で若返った気分で楽しむつもり。
ねるちゃん宅最寄りから2駅のところなので、ねるちゃんの知り合いに見られるかもしれないので、自分は下りないで待つ。 ねるちゃんが荷物を後ろに乗せ終わり、助手席に乗ってくる。 隣にくると可愛さが溢れ出てる。
ねるちゃん:”おはようございます! 着くの早いですね!”
オレ:”いやいや。 ねるちゃん、それより前にいるじゃん”
ねるちゃん:”私は2駅なので。 **(1日目の行き先)と##(2日目の行き先)を色々ネットで調べて待ってたので、全然待った感覚ないです。 楽しみで♡”
オレ:”オレもすごく楽しみ。” (正直、旅行先よりも、ねるちゃんとイチャイチャ、セックスするのが楽しみ)
ねるちゃん:”結局、LINEでやりとりしてた件って、どうします?”
オレ:”LINEでやりとりって、いっぱいしたよね。 何だっけ?”
ねるちゃん:”旅行代、2泊を全部出してもらうのは悪いので、って言ってた件です。 一応、5万円は持ってきました”
オレ:”え! もう結論出たじゃん、旅行代はこっちで出すよ。 ねるちゃんと一緒にいられるのが楽しみで仕事してるようなもんだから” (というか、それを自分が出してると、パパ活してる意味が無い、となりそうだけど)
ねるちゃん:”なんか、前も気が引けましたけど、2泊もするのに悪い気がします。”
オレ:”気にしないでね。” (性格が良すぎて、騙されないか? 逆に心配になる)
オレ:”大学始まったら、彼氏作ろうとか、ならないの?”
ねるちゃん:”今のところはいないです。 **さんが、彼氏みたいなもんだと、勝手にこっちは思ってます。”
オレ:”あ、ありがとう。 嬉しくて、いい年して動揺してるわ。”
ねるちゃん:”あ、すはせん。 あの、私、夜は・・・ あの、夜のあれ・・・ 私は今日”
オレ:(え、、、まさか) ”もしかして、生理きちゃった?”
ねるちゃん:”あ、いえ、違います! 旅行代のぶん、夜はなんでもやりますって言いたくて”
ボキーン!
オレ:(余計に動揺させてるんだよ) ”ちょっと、何を言い出すのかと思った。 旅行代の件は気を遣わないでね。 それより、急にそんな事言われたら、鼻血出るかと思った。”
ねるちゃん:”あっ、ゴメンなさい。”
ねるちゃん:”もう1つ言おうと思ってた事あるんですけど、やめておきます”
オレ:”いいよもう、ここまで言って、1つだけ残されても。”
ねるちゃん:”じゃ、言います。 前に旅行した時、信号が赤になった時にキスしてたの、今日もしたいです。”
オレ:”あ、それ、オレも思ってた。 前の旅行思い出しながら運転してきたから”
ねるちゃん:”良かった(笑)”
出発して30分も経ってないのに、キュンキュンするわ、勃起し過ぎ、我慢汁出すぎでパンツを通り越してズボンのその部分が外から触っても少し濡れてる。
オレ:”サークルでは、男の人から誘われたりしないの?”
ねるちゃん:”結構あります。 入ってないサークルの歓迎会だけ来て欲しいって、友達経由で言われたり。 新入生は貴重だから、みんな誘われてると思います。”
オレ:”行かないの?”
ねるちゃん:”行かないです。 特に、男子が中心のは、少し怖くて。 女の子の先輩に聞いた話だと、新歓は飲めない子に強引にお酒を飲ませて、なんとかしてヤリたいと思ってる男の子が多いらしいです。 そういうの、すごく嫌なんですよね”
オレ:(昔の経験からしても、特に嫌なんだろうな、と思いながら)”オレも嫌われたくないから、何かあった言ってね”
ねるちゃん:”**さんって、全く無理にお酒すすめないし、それ以外も嫌がる事全くしないじゃないですか。 そういう人が好きです”
オレ:(それだけだったら、他にもたくさんいそうだけど)
オレ:”オレ、もう少し若かったら、ねるちゃんと結婚したかったな。”
ねるちゃん:”それ、私も思ってますよ♡”
色々と話をしながら、高速を降りたところで、道の駅に車を泊める。 荷物の一部を出しておきたくて、後部座席でゴソゴソしてると、ねるちゃんも後部座席に乗り込んできて、
ねるちゃん:”何か手伝える事ありますか?”
オレ:”ないけど、キスしたい♡”
ねるちゃん:”えっ、でも、こっち側は丸見えじゃ・・・”
オレ:”これ(社内カーテン)おろすから。 こっち(左右)はこれがついてて、元々見えないからね”
ねるちゃん:”あっ、はい”
と言って、こっちを見つめるので、顔を近づけると、目を閉じてくれる。
抱きしめる格好になって、キスをする。 もちろん、ディープキスへ。
しばらくディープキスをしていて我慢できなくなって、ブラのホックを外すと、少しビックリした感じだったけど、服は脱がさない事がわかって安心したのか、ディープキスに応じてくれる。 服の舌から手を入れて、おっぱいと乳首を触る。
口を完全に塞いでる時にすると、鼻息が少し強くなってる感じがあり、興奮。 と思っていたら、ねるちゃんも服の下から手を入れて、こっちの乳首を触ってくる。 ディープキスをしながら、お互い乳首だけを触ってる状態。 こんなプレイあるのか?わからないけど、気持ち良い。
抱きしめたり、乳首を触ったり、顔を触ったり、お互いしながらディープキスをしてると、気づいたら30分近く経っていた。
オレ:”キスだけでもすごい気持ち良かった。 ずっとしてたいけど、行こっか。”
ねるちゃん:”はい♡”
昼の間は、またスマホにブックマークをたくさんしてくれてて、こちらは運転係みたいな状態で、満喫し、ホテルにはアーリーチェックイン代を出して14:30過ぎにチェックインした。
羨ましいなぁ、と他人事で終わらせない
長濱ねる似18才、今から3日間、セックス三昧の日を過ごすと思うと勃起がやまない。 1年前なら、こんな子とオレも一緒に歩けたら良いけど無理だしなぁ、と諦めていた。 まずは試すのが大事。工夫も大事。 工夫のしかたはコチラを参考に。
迷ってる人は安いプランでまず試したほうが良い。
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