PJで知りあった、ゆうちゃみ似のsayaちゃん。
sayaちゃん:はぁはぁしながら、”もう無理。 足の付け根がおかしくなりそう。”
sayaちゃん:”イってないよね? 口でしてあげようか?”
オレ:”うん。 その可愛い顔の、その口に咥えて欲しいと思ってた”
sayaちゃん:”言い方。 変態なんですけど…”
オレ:”ちょっと強引にしていい?”
下から舐めて、咥えてくれる。 咥えた瞬間、気持ち良くて無意識に声を出してしまった。
そのまま、顔でピストンしてくれる。 静かて部屋に、ジュルッジュルッ、ビチャビチャッ、という音が聞こえるのも卑猥で興奮する。
頭を押さえて、奥まで咥えさせる形にする。 征服感がすごい。
sayaちゃん:”んーーん! *#っん!”
プハッ!
もう一度咥えてもらいたいが、疲れてしまってる。
sayaちゃん:”口も疲れた。 胸で挟むのじゃだめ?”
全然良いので、またパイズリをしてもらう。
キレイで少し大きめのおっぱいに挟んでもらう。 気持ち良さと興奮にまみれる時間。
もう、限界が近かったので、しばらくしたら射精感が近づいてきて、
ドッピューーーッ、ドッピューーーッ、ドッピューーーッ、ドピュッ、ドピュッ、と胸に射精。
すごい気持ち良さで、2回目の射精だけど、あごまで飛んでしまった。
きれいな女の子の顔に、顔射、をしたいけど、顔射させてとは言いづらい。 あごに精子がついてるのを見て、次はsayaちゃんに寝ころんでもらい、自分か馬乗りの形でパイズリをしてもらい、顔面に大量射精したい、と思った。 変態かもしれない・・・
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