patersで知り合った長濱ねる似18才。 金曜に続いて、日曜も会う。 土曜の朝に足が直ったとLINEが来たので、土日どっちに会うか、という話をして、２日連続もどうかという事で日曜に。
食事をしてホテルに入り、
オレ：”今日もマッサージして欲しい？ 一応、持ってきたけど”
ねるちゃん：”いえ、大丈夫です。 えっと・・・ どっちでも良いです。 ＊＊さんはどうしたいですか？”
オレ：”オレはエッチがしたい”
ねるちゃん：”じぁあ、私もそれが良いです”
ギューン！ フル勃起
ディープキスから。
前よりも舌を絡めてくれる。 舌が柔らかい。 この感覚は初めて。
服を脱がせていく。
ズボンと上着を脱がせて、パンツの上からあそこを触ったり、服の上から胸を触ったりして、またキス。
上一枚と下はパンツだけになると、また勃起する。
今からこの子のパンツを脱がして、挿入できるのかと思うと、もう、それだけでイキそう。
はやる気持ちを押さえて、上だけ脱がして、胸を触って、舐めて、抱きしめて、ディープキスをして、ゆっくりを進めていく。
耳にキスをする。
ねるちゃん：”あっ♡ ・・・ へんな感じです”
足を広げると、パンツが少し濡れてる。 パンツを脱がして、あそこを丁寧に舐める。
ねるちゃん：”あぁっ♡”
ペロペロ、ジュルジュル
ねるちゃん：”あーっ♡”
息があらくなってくる。 かわいい・・・
手であそこを愛撫していく。 しばらく愛撫したあとは、また、クンニ。 それと合わせて、乳首を触っていく。
ねるちゃん：”あっ！♡”
今度は、クンニをしながら、手マンをしていく。
ねるちゃん：”あっあっ♡あっ♡”
このパンツの中に触れてると考えると、興奮する。
足が少し痙攣？ し始めてきてるみたいなので、やめて、せめてもらう。
休憩して、交代を促す。
ねるちゃん：”あの・・・ ど、どうしたら良いですか？”
オレ：”胸を舐めて欲しい”
ねるちゃん：”あっ、はい”
ペロペロ、チュっ、ペロペロ、チュっ、
オレ：”あぁ… ねるちゃん、すごく気持ち良い♡”
オレ：”舐めあいっこしよ♡”
自分の体を反転して、舐めてもらう。 で、舐める。
幸せで気持ち良い・・・
オレ：”挿れたい♡”
ねるちゃん：”はい、お願いします。”
お願いします、というのもおかしい感じだけど。
ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ
ねるちゃん：”あん♡ あん♡ あん♡ あん♡ ”
ねるちゃん：”あっ、ちょっと…”
オレ：”どうした？”
手を広げて抱き合いたい仕草？ と思ったので、少し体を近づけると、ギュっとしてくれた。
ねるちゃん：”ちょっとだけ、待ってください…”
すごく愛おしい。 ディープキス。
ねるちゃん：”んんん”
抱きあってディープキスしてるまま、あそこがピクッ、ピクッ、と締め付けてくるので、いつかイってしまいそう。
オレ：”動いて良い？”
ねるちゃん：”あの、動かれたら、私は終わっちゃうかもしれないです”
オレ：”イってしまいそう？”
ねるちゃん：”はい・・・”
オレ：”イキそうな時、イキそうって、言ってくれたらいいよ。 動くね”
ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ
ねるちゃん：”あっ♡ あっ♡ 私っ、もういきっ・・・”
あそこが、またギューッと締まってきて、オレの腕を掴む力が強くなる。大して強くないけど。
背中に手を伸ばして、引き寄せる動作をしてくる。 体を寄せると、また大好きホールドをしてくれる。 本当にキュンキュンする。
あそこがグネグネ動くので、奥に入れてるだけで快感がある、と思ってたら、急に絶頂が来た。
オレ：”あっ、ゴメン、オレもイキそう！”
と言って、急いで抜く。
ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピュッ、ドピューーーッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
自分でコントロールできない体のびくつきがきて、射精がすごい勢いで出たので、ねるちゃんの髪にかかりそうだった。 髪のすぐ横まで飛んだのが、今日の最高飛距離。
ねるちゃん：”あの、これ、＊＊さんのあれが飛んできたんですか？”
オレ：”そう。 すごく気持ち良くて。 ビックリするくらい飛んじゃった”
ねるちゃん：”キャハハハ（笑） 面白いです。”
オレ：”そういわれると恥ずかしい気がするな”
ねるちゃん：”気持ち良くなってくれるの、なんか嬉しいです♡”
といって、またディープキス
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