patersで知り合った長濱ねる似18才。 正常位でイッた様子。
オレ：”痛くなかった”
ねるちゃん：”はい♡ 気持ち良かったです♡”
オレ：”良かった。 オレ、まだいけてないから、もうちょっとシタい”
ねるちゃん：”あっ、ゴメンなさい、はい。”
バックをしらうとしても、四つん這いになってもらうのに、少しだけ嫌がるそぶりがあったけど、やってくれたので、愛撫、挿入していく。
つい一時間前までは、このパンティの下にある秘部には、マッサージでも触れないかも、拒否されて終わるかも、と思ってたのに、まさか、挿入できるとは。
最近まで高校生でした、と主張するかのような、きれいなお尻が最高。 一番好きな形のお尻。 お尻の穴とあそこを舐めていく。
鷲づかみにして、舐めていくと、
ねるちゃん：”すみません！ 違うところにいってると思います”
オレ：”大丈夫だよ。 あってるから”
と言って、あそこを手マンで愛撫しながら、お尻の穴もなめていく。
ねるちゃん：”いやっ… ほんとに嫌かも”
あまり、やって欲しくなさそうなので、挿入していく。
位置を確かめる時に、あそこにち〇ち〇が擦れたら、
ねるちゃん：”あっ♡”
と気持ち良さそう。
このお尻をつかんで、狭いあそこにチ〇チ〇を挿れていくのは、ほんとに最高。 ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ
ねるちゃん：”あっ♡ あっ♡ あっ♡ ”
ピストンを続けてると、段々ねるちゃんの息づかいが荒くなり、
ねるちゃん：”あっ！ あっ…”
とかすかな声で言って、足が痙攣して、あそこがチ〇チ〇を包むように締め付ける動作をしてくる。 お尻の穴につい、目がいってしまう。 こんなかわいい子をアンアン言わせて、足を痙攣させて、お尻をヒクヒクさせて、気持ちよくさせた、と、興奮。
少しして、ねるちゃんが横に倒れこむ形で横になったので、そこで終了。
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