クンニや正常位で3回ななせちゃんをイカせて、コチラは1回しか射精していない状態。

オレ:”気持ち良かった?”
ななせちゃん:”はい。 なにか・・・ 思ってたのと違って、恥ずかしいです。”
オレ:”オレも男だから、わからないけど、どんな感覚なの?”
ななせちゃん:”えっと・・・ 気持ち良さ以外の事が、頭の中から無くなって、世界の全部が気持ち良さになったような。他の事を考えられないような感覚で。”
ななせちゃん:”頭が真っ白になる。 って、何かで見た事あるんですけど、ほんとにそんな感じです。”
オレ:”良かった。”
ななせちゃん:”あの。 **さんも、私としていて、気持ち良いですか?”
オレ:”すっごく気持ち良いよ”
ななせちゃん:”でも今日、**さんは出してない、というか、イってないですよね・・・”
オレ:”え、1回イったよ?”
ななせちゃん:”え、そうですか。 ちょっと、私おかしいですね。”
ななせちゃん:”私は3~4回イってしまって、すみません。”
オレ:”もし嫌じゃなかったらさ。 口でしてくれない?”
ななせちゃん:”すみません、やりかたわからないから、たぶん、できないです”
オレ:”できる範囲でしてもらうのは、オッケーかな?”
ななせちゃん:”はい。 それはもちろん、良いんですけど、ほんとにわからないので・・・”
最高のフェラ
先っぽをペロペロしてもらうところから教えて、亀頭を咥えてもらい、この時点で感動と気持ち良さが入り混じった、すごい快感だった。
舌を使いながらピストンをしてもらう。 ピストンの動きが、1cmくらいしか動いてくれないので、
オレ:”**ちゃんは動かないようにして、オレが動いてみるね”
と伝えて、途中から、後頭部をさりげなく押さえて、奥まで大きなイチモツを口の中へ挿れていく。
ジュプッ♡、ジュプッ♡、・・・ジュプッ♡、・・・ジュプッ♡、
1年間の食事のみの間、ずっとこの口に咥えられている事を想像していた。 それで満足して、終わらせるつもりだった。 この日が来た事にすごい興奮と感動を覚える。
もう、我慢できなくなり、後頭部を押さえて腰を振って、
オレ:”気持ち良い・・・ 出そう。”
と奥まで突っ込んだ状態で、口内射精。 チンチンの脈が、凄まじい状態になったような感覚で、すごい快感を放出。 ドッピュル――――ッ❤、ドクドクドクッ♡、ドクドクッ♡、ドピューーッ❤、ドクッ♡、ドクッ♡、ドクドクッ♡、ドクッ♡、
ティッシュを渡して、精子を出してもらう。 そのあと、うがいもいってもらう。
射精回数、女の子イキ回数、手当て
手当て=0.5、射精回数=2、女の子イキ回数=3
清楚過ぎて、ギンギンになってしまう
Loveanで出会ったななせちゃん。 19才女子大生。 本当に清楚なので、顔を見ながら喋っているだけで、満足してしまう。
25回の食事のみを経て、SEXをする関係へ。
ななせちゃんに、とうとう自分のチンチンを咥えてもらう日が来た。
1年間食事をしている口元を見て、自分のペニスをこの子の口で咥えて欲しい・・・ と、想像していた世界がここにある。
コメント