マッサージをする約束の日。 過去にもマッサージの約束をした事があるけど、その時は、直前で勇気がでなかったと言われて、食事のみで終わった。
この日も期待し過ぎず、また同じ結果になるだろうな、と落胆リスクを減らす心構えで待ち合わせ。 しかしいざ会うと・・・ 触りたい。触りたくて仕方がない♡

食事をしながら、いつ切り出すか迷ってしまう。
マッサージの確認
オレ:”今日は、マッサージできるように、準備してきたけど、どうする? やっぱり気持ちが変わった、という感じなら、それでも良いよ。”
ななせちゃん:”いえ。 決めて家出てきたので、大丈夫です”
というななせちゃんの顔が引きつって見える。
オレ:”無理してるなら良いよ?”
ななせちゃん:”無理してるかもしれません。 でも、**さん相手に踏み出せないと、私多分、ずっと無理だと思うので、大丈夫です。 決めてから家出てきたので!”
無理してるじゃん・・・ と思いながら、とはいえ、確認したうえで本人が良いというなら、触りたい気持ちを抑える理由も無い。
食事を終えて、ラブホテルに向かうと、
ななせちゃん:”ラブホテルですか・・?”
オレ:”そうだよ。 流石に、居酒屋でマッサージとか無理だもんね。”
ななせちゃん:”そりゃそうですよね(笑)”
と言いながら、ホテルに向かうまで、変な沈黙だった。
ホテルに着いたらすぐ、自然な形でななせちゃんへ伝える。
オレ:”見ないようにしておくから、コレに着替えて横になっててね。”
ななせちゃん:”あの・・・ お手洗いに先に行っても良いですか。”
オレ:”もちろん良いよ”
トイレを済ませてから、ペーパーブラ、ペーパーショーツに着替えてもらう。
背中のマッサージ
着替えてもらったななせちゃんがベッドに横たわってるだけで、興奮してしまう。
オレ:”じゃ、背中のマッサージから始めていくね。 オイルつけるから。”
ななせちゃん:”あっ。はい。”
ゆっくり、時間をかけて、背中をマッサージ
腰のマッサージ
オレ:”少し下がるね。 気持ち良い? 痛くない?”
ななせちゃん:”はい! 気持ち良いです。”
さらにゆっくり、時間をかけて、マッサージ
太ももと足のマッサージ
オレ:”もう少し下がるね。 足にいくから。”
ななせちゃん:”はい。 ありがとうございます。”
また、ゆっくり時間をかけて、マッサージ
お尻のマッサージ
オレ:”今度はー。 膝で立ってもらえる?”
ななせちゃん:”膝で立つ? ですか?”
といって、四つん這いになってもらう。 「四つん這いになって」というのは、抵抗感を生む。
お尻を、丁寧に、ゆっくり、時間をかけて、マッサージ。
胸のマッサージ
オレ:”じゃ、仰向けになって。”
ななせちゃん:”仰向けもするんですね。”
オレ:”うん、普通はそうかな。 痛いとか無いよね?”
ななせちゃん:”はい、痛くないです。 気持ち良いです。 なんか、とろけそうな感じです(笑)”
しばらく、お腹まわりをマッサージして、頃合いをみて、胸へ。 ペーパーブラの下に手を入れて、乳首を触る。
ななせちゃん:”そこって、普通するんですか?”
オレ:”うん、全身だからね。 もちろんするよ。 痛かったら言ってね? 大丈夫?”
ななせちゃん:”はい、痛くはないです。。。”
乳首に何回か触れていると、ななせちゃんが気持ち良さそうな顔をしてくる。
あそこのマッサージ
そのまま、ペーパーショーツの上から、あそこをマッサージして、滞りなく、ショーツの下に手を滑り込ませる。 触ってすぐわかったのが、濡れている事。
ななせちゃん:”あっ! そこは!”
オレ:”全身だからね。 痛かったら止めるら。 大丈夫でしょ?”
ななせちゃん:”痛くはないですけど、大丈夫・・・なんでしょうか。。。”
オレ:”痛くないなら大丈夫って事だから。”
あそこに指を入れるマッサージ
オレ:”もう一回、膝立ちになってね。”
ななせちゃん:”・・・”
ショーツを脱がした状態で四つん這いになるななせちゃんがエロ過ぎる。
オレ:”ゆっくりするからね。 痛くないように。 気持ち良いようにするから。”
ななせちゃん:”ありがとうございます。”
ななせちゃんの愛液が周りに出ているので、それを指になじませながら、ゆっくりあそこへ指を入れると、、、 狭い・・・ 元カレがエッチを上手くできなかったのもわかる。
入り口の2~3cm付近をゆっくり、指を動かす。
ななせちゃん:”んっ・・・♡”
次は2~7cmくらいで、指を動かす。
そして、1~12cmくらいへ。
ななせちゃん:”あぁっ・・・♡”
膣の中が、ピクピク、キュンキュンと指を締め付ける。
オレ:”ね? 痛くないよね?”
ななせちゃん:”はい・・・”
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