西野七瀬 8/6(水) マッサージの約束。本当に実現するか…?

2-5.ななせちゃん

いつも通り、食事のみ。

ご飯を一緒に食べて、会話を楽しんで、笑顔を見て、0.5を渡して、終わるのがいつもの流れ。

だったけど、エッチしてない期間が1週間経過していて、それだけだと、よくある事だけど、土曜日に抱いて抱いて、抱きまくるつもりだったので、すごい性欲がすごい状態。

テーブルの下でフル勃起させながら、ななせちゃんと食事していて、お酒を飲んだ事もあって、この日は急に強いアプローチをしてしまった。

オレ:”ねぇ? ちょっと時間おいてから聞くね、と言って、ずいぶんおいたけどさ。 前に保留したままの、マッサージって、考えてくれるって言ってから、どうかな? やっぱり無理そう?”

ななせちゃん:”あっ! いえ。 オッケーです。”

オレ:”えっ? ・・・ えっ? そうなの? 予想外の答えにビックリしてる。”

ななせちゃん:”すみません。 こちらから、その話を切り出すのは、変だと思いますし、答えは出てたんですけど”

オレ:”今日はマッサージの準備、できてないわ。。。”

ななせちゃん:”私も、いきなり今から、というのは、無理です”

オレ:”次に会う時にしよっか。 気が変わったら、また言ってね。”

ななせちゃん:”はい! 私、彼氏とも完全に別れましたし、連絡も来なくなったので、大丈夫です。”

オレ:”そっか。 良かった、って言ったら違うけど、、、 オレとしては、ご飯だけで、ずっと会ってたから、ちょっとした進展があるのが、すっごい嬉しい”

もう、マッサージOKの返事を聞いたあたりから、我慢汁と勃起が酷い。 エッチに漕ぎ着けるのは難しそうだけど、体を触れるだけでも、すごく興奮するし、どこまで秘部まで手を届けられるか、楽しみ。

帰り道、ずっとフル勃起していた。 感じてるななせちゃんの顔が見れるかどうか、表情や声に出さないように我慢するんだろうなぁ、とか。。。

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