突然の別れ 7/26(土) 長濱ねる 57回目のデートは成立せず。

2-3.ねるちゃん

先週3連休に会って、半分以上を柔らかい舌にくるまれて、咥えてもらい、最高の快感で口内射精した。 

今週も会おう、という話をしていて、この土曜は、口以外、膣で5回くらいイクつもりでいた。 

ところが、昨日の夜、突然のLINE。

ねるちゃん:”突然ですみませんが、明日の約束はキャンセルにしてください。”

キャンセルは過去もあったけど、もっと、悪そうに、すごく謝ってくれるタイプなので、何か違和感を感じながら、返信したけど、既読にもならず。

今朝、

ねるちゃん:”話をしないまま、というわけにもいかないので、電話できますか?”

という事で、昼前に電話。 

こちらからかけて、ねるちゃんが出たとき、もう、泣いていた。

ねるちゃん:”昨日、見かけてしまったんです”

オレ:”…”

ねるちゃん:”女の人と、手を繋いで歩いてるの”

オレ:”えっ、ほんとにオレ?”

ねるちゃん:”はい、気になって、少し追いかけて、ハッキリと見てしまったので”

(昨日はななせちゃんといたので、絶対に手は繋いでないんだけど、そこだけ否定したところで、一緒にいた事を肯定する事になるなら、同じ事か、、、などと頭がぐるぐるとまわる)

オレ:”ごめん。”

ねるちゃん:”私たち、これで終わりにしましょう。良い機会だと思うんです。私も、色々考えたんですけど、***さんが、私に本気になるわけが無いよな、って思いますし”

(本気で好きだったけど、1人の女の子、ねるちゃんだけに絞る約束は破ってしまってる)

オレ:”ほんとに、***ちゃんは魅力的だし、本気だけど、今言っても言い訳に聞こえるだろうから、、、”

その後も少し話をして、また、LINEする、という話をして、電話を切った。

あとで思うと、本当に手を繋いでないし、会社の女の人と一緒だっただけ、などいうべきだったかも、しれない。

翌日、少し落ち着いた状態でLINEしたけど、気持ちが変わらないみたいで、すごく残念だけど、ここでお別れか・・・ 

SEXしたい以外にも、好きになっていたので、泣きそう。

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