この回数になってくると、もう、食事のみからの脱却は無理だろうな、と思いながらも、つい、空いてる日は約束をしてしまう。
世の中には、食事のみでずっと女の子と会っている人もいるみたいだけど、その気持ちが少しわかる。 私はすっごくかわいい女の子とヤリたいタイプなので、これだけずっと、食事のみで女の子と会い続ける事は無いと思っていた。
みおちゃんとも、１５回ほどだったか、食事のみとはいえ、７回目くらいにプールに行って（その時の日記）、一緒にはしゃいでるだけで、肌が触れたり、向こうから腕を触ってきたりした時に、胸のふくらみを感じたり、という進展があった。 お酒を一緒に飲んでくれるようになったり、スナックに行ってもらったり、マッサージしようかな？と迷うところまできたり、実際マッサージさせてもらうようになったり、と１５回の食事のみの間に進展があった。
１６回目会った時、とうとうマッサージしてもらえる約束の日は、もう、電車からフル勃起していた。
それと比べて、ななせちゃんとの食事のみは回数も優に超えてるし、しかも、進展がほぼない。 一度、マッサージを考えてくれる、となったのが最高到達点。 それからは後退のみ。
他に定期的にセックスする、激カワイイ女の子が３人いる事も精神的余裕の１つの理由。 ただ、もし、セックスする相手がいなかったとしても、なんとなく、続けてそう。 嫌われない程度にアプローチはすると思うけど。
それにしても、他の女の子には無い、独特の雰囲気。 オシャレで清楚な子が、夏が近づいてきて、段々薄着になってくるのを見るだけで、サイコー、と思ってしまう。
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