まだ晩御飯には早い時間だったけど、部屋で頼めるので、軽くオーダーをして食事を済ませた後。
狭いけど露天風呂みたいなものも、ついているので、そこでのんびり楽しもう、となって2人で入る。
少し肉厚なお尻だけど、ウエストは細めなので、お尻を見るだけでも勃起MAX、お尻を舐めまわしたくなる。


もちろん、エッチな事をはじめる。 ディープキス。 乳首を舐め合い。
あそこを丁寧に舐める。上から舐めて、少し体勢変更して、下から舐める。
みおちゃん:”あん♡“

下から舐めると、愛液が滴りおちてくる。 すごくエロい。


愛液もしたたり落ちてきたので、バックから挿入する。
ぬぷっ♡、ぬぷぬぷぬぷぬぷっ♡
最高の気持ちよさで迎え入れてくれる、みおちゃんの膣。 動き始めると、ミミズ千匹の感触が、頭がおかしくなりそうなほどの快感。 ずっぽっ❤、ずっぽっ❤、ずっぽっ❤、
みおちゃん:”あっ♡ ちょっと、、、大きい。 気持ち良い♡“
片足を持ってピストンをすると
みおちゃん:”あ゛ーっ♡! あ゛っ♡ あっあっ!♡“
みおちゃん:”…”
みおちゃん:”あ゛ーーっ♡ イクっ♡“
すごい痙攣で、中イキ。



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