この日はスナックに行きたい、と言ってたので、その予定だったけど、みおちゃんの学校の予定が遅れてしまい、待ち合わせが遅くなった。 レストランの予約もしていたので、ズラして、最後のオーダー時間枠で滑り込みで食事スタート。
学校でちょっとしたイベントがあったので、いつもよりオシャレなワンピース。 お尻のラインがわかりやすい格好で、このお尻にチンチンを挟みたい・・・♡と想像したら、急にフル勃起してしまった。
食事の後、時間が無いのでスナックは諦めてもらい、ホテルへ。 キスをして、胸を揉んで、あそこを愛撫して、クリトリスを舐めて、年間のお尻を掴んで、お尻の割れ目にチンチンを擦り付けてから、バックで挿入。 ズブッ♡、ズブズブズブ・・・❤、お尻のラインを見たときから挿れたい挿れたいと思っていたので、興奮マックスなのと、ミミズ千匹のみおちゃんのあそこが気持ち良すぎる。
オレ:”気持ち良い・・・❤”
足を伸ばしてもらう格好にして、後ろから腰を持ってピストン。
みおちゃん:”アッ♡、あ゛~~~!❤ すっごい・・・♡ 気持ち良い❤”



今度はみおちゃんに上下運動をしてもらう。 自分が気持ち良くなるように動いて、とお願いする。 射精を我慢しようとするけど、挿入をしたくて堪らなかったお尻の動きを眺めながら、みおちゃんの膣の気持ち良さを味わっていると、すごい快感とエロさで、長く我慢できる気がしない。
みおちゃん:”あ゛っ!♡ あ゛~~~~~❤❤❤”
みおちゃん:”っ・・・♡”
大きい事を出したあと、声をつまらせたような感じになり、痙攣しながら潮漏れするみおちゃん。
奥で止まった状態で痙攣と、ハメたまま潮漏れする気持ち良さに、我慢できず、コチラも射精。 ドッピューーーッ♡、ドッピューーーッ♡、ドッピューーーッ♡、ドッピューーーッ♡、ドッピューーーッ♡、ドクドクッ♡、ドクッ♡、
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