金曜で、土曜の朝は用事がないという事で、れいよちゃんの家までタクシーで帰れるところのホテルを選び、食事もゆっくりめに食べて、デザートもゆっくり食べてから、ホテルへ。
れいよちゃん:”今日は時間があまり無いですね。”
オレ、えっ、明日朝予定無いんでしょ?”
れいよちゃん:”そうですけど、終電までいたとしても、そんなに時間無いですよね。”
オレ:”えっ、 ゆっくりして、タクシーで帰ろうよ。”
れいよちゃん:”タクシー代かかってしまいますけど、良いんですか?”
オレ:”良いよ。 ゆっくりしたい。”
相変わらずオシャレなれいよちゃんを、ホテルに着いてゆっくり脱がせる。 まだ、ぬぐ最中は恥ずかしそうにしているのが、勃起を誘う。
キスから初めて、オッパイをゆっくり舐めて、アソコの周りから刺激して、円を描くようにアソコに近づけていく。 あそこに触れると、濡れていた。


れいよちゃん:”くっ、、、”
指をアソコにゆっくり入れると、
れいよちゃん:”んっ!”
オレ:”痛い?”
れいよちゃん:”いえ、なんか、気持ち良いです。”
オレ:”良かった。挿れるね。”
と言い、チンコをゆっくり、お腹に触れた状態から、下げていき、あそこまで、れいよちゃんの肌に軽く擦り付けて移動。
れいよちゃん:”んっんっ!”
我慢汁がれいよちゃんのお腹に付いてるのが、はっきりとわかるレベル。
オレ:”ゆっくり挿れるね。”
ズプッ♡、、、ズプズプッ♡、ズプッ♡
れいよちゃん:”んっんあっ!♡”
奥まで挿入する。 ズプズプズプッ❤️
れいよちゃん:”んっ!んっ!んっ!”




オレ:”痛く無い?”
れいよちゃん:”は、はい。。。痛くなくて。”
オレ:”無くて?”
れいよちゃん:”気持ち良いです。”
オレ:”そうなの?良かった!
オレ:”ゆっくり動くね。”
れいよちゃん:”はい。”
ズブブブブ♡、ズルッ!、スプププ♡、ズルッ!、
れいよちゃん:”んっ!♡ んあっ♡、んっ!”
18才になりたての、超カワイイ子の、狭い膣へ生で挿入する事があるとは思ってなかった。
驚くほどに気持ちが良い。 すぐにイキそうだと思いながらピストンを一定のペースで続ける。
ズプッ❤!、ズプッ❤!、ズプッ❤!、ズプッ❤!、ズプッ❤!、ズプッ❤!、ズプッ❤!
れいよちゃん:”んんーっん! んあーーーっ!❤”
少し大きな声を出したあと、細い体全体を痙攣させて、アソコがキュン、フワッ、キュン、フワッ、と、収縮してチンチンを刺激する。 中イキしたみたい。
ディープキスをすると、れいよちゃんからも舌を絡めてくれた。




18才になったばかりのルックス最高の美少女と、3回目でエッチできて、5回目の今日、イキを経験させた。自分の女にした気分。 他の男が入ってない、狭いあそこが気持ち良すぎて、あと少しの刺激で射精してしまいそうだけど、先にれいよちゃんをイカす事ができた事が誇らしい。
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