少しだけ休憩。雑談を色々としていて、
オレ:”重なりたい♡”
みおちゃん:”どういう事?”
オレ:”体重かけないから、この状態で重なっていたいな。”
と言って、寝バックのような体制で、うつ伏せのみおちゃんの上に重なり、お尻の割れ目にチンチンを挟む形で密着して、雑談の続きをしようとしたら、
お尻の割れ目に挟まれていると、ドンドン大きくなり、勃起MAX状態に。
オレ:”また挿れたくなってしまった、、、♡”
みおちゃん:”元気過ぎない?”
オレ:”みおちゃんがキレイ過ぎて、なんか、すぐ気持ちがたかぶってしまう。”
仰向けになってもらい、ゆっくり挿入。
我を忘れたように必死にピストン。 ズブッ♡、ズブッ♡、ズブッ♡、ズブッ♡、ズブッ♡、ズブッ♡、ズブッ♡、
みおちゃん:”あぁっ! あぁ!♡”
ミミズ千匹の、みおちゃんのあそこの感触と、みおちゃんの美人な顔が喘いで歪んでるのを見ると、興奮がやまない。
オレ:”またすぐイッてしまうかも、、、”
みおちゃん:”イクっ! イク!♡”
ズブッ♡、ズブッ♡、ズブッ♡、ズブッ♡、ズブッ♡、ズブッ♡、ズブッ♡、
みおちゃん:”ア゛ーーーっ!♡”
膣の中で津波が発生したかのような感じの、ミミズ線引きの膣がウネウネしながら、チンチンを締め上げる。 それと合わせて、みおちゃんの爪が強めにオレの腕に突き刺さり、みおちゃんの開けた口が塞がらないまま、天を仰いでる。 中イキしたみたい。




みおちゃんがイッたので、奥でピストンを止めていたけど、あそこの動きが気持ち良すぎて、そのまま射精の快感。 時間差で、凄まじい快感の射精。 急いで抜いて、お腹の上に出す。
ドッピューーーッ♡!、ドッピューーーッ♡!、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡


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