何故か白髪が気になったのか? 切ってくれた後、また少し並んでベッドで寝ていて。
れいよちゃん:”男の人も、おっぱい舐められると気持ち良いんですか?”
オレ:”人によると思うけどね”
れいよちゃん:”そうなんてすねぇ。 え、それって、どっちの人によるんですか?”
オレ:”両方かな? オレは、普通くらいだと思うけど、れいよちゃんに舐めてもらうと、顔が可愛すぎて、すっごく気持ちよかった。”
れいよちゃん:”顔と気持ち良さ関係ないですよね?”
オレ:”あると思うよ~”
れいよちゃん:”目隠ししたら、わからないじゃないですか!?”
オレ:”普通の人は目隠しはしないじゃん!”
れいよちゃん:”そうなんですけど・・・”

オレ:”ねぇ?”
れいよちゃん:”なんですか?”
オレ:”可愛すぎる♡”
れいよちゃん:”急に何言ってるんですかぁ!”
オレ:”メチャクチャタイプだわぁ♡”
れいよちゃん:”ありがとうございます。”
オレ:”もうちょっとだけ、イチャイチャしたい♡”
と言って、乳首を舐める。

れいよちゃん:”(ハァハァ)んんっ んー♡”
オレ:”気持ち良い?”
れいよちゃん:”そこは、気持ち良いです。”

というので、しばらく、乳首を舐める。
オレ:”下は触られても気持ち良くない?”
れいよちゃん:”いえ、気持ち良いです。”
オレ:”じゃ、下を舐めてあげる。”
れいよちゃん:”えっ! 嫌ですよ! 下を舐められるのは嫌です。”
オレ:”下も気持ち良いんでしょ?”
れいよちゃん:”触られる話ですよ。 舌を舐められるのは、恥ずかしいです。”
オレ:”下を舐められた時は、気持ち良くなかった?”
れいよちゃん:”経験が無いからわからないですけど・・・ 恥ずかしいから嫌です”
オレ:”えっ? 先週、下を舐めるの、したよ?”
れいよちゃん:”えっ? ほんとうですか? ・・・ 覚えてないです。 始まってから終わるまで、ずっと恥ずかしかった、というのは感覚あるんですけど。。”
オレ:”だから、今更恥ずかしがっても意味無いからね”
と言って、両足をホールドして、あそこからクリトリスを舐めあげる。
れいよちゃん:”やっぱりやだっ! あぁんもう!♡”


20分ほどクンニをしていたけど、イク事は無さそうなので、挿入。
オレ:”挿れるね♡”
ズププププッ♡



ピストンを普通にしてると、コチラの胸に手をあててきて
れいよちゃん:”すみません、もう少しだけ、ゆっくり動いて欲しいです。”
オレ:”痛かった?”
れいよちゃん:”痛い、っていう感じじゃないんですけど、変な感じがするというか、、、わからないです。 ゆっくりが嬉しいです。”
そこからスローダウンしてピストン。 ズプッ♡、ヌポッ❤、ズプッ♡、ヌポッ❤、ズプッ♡、ヌポッ❤、めちゃくちゃ気持ち良い膣の感覚が、ゆっくりだと、余計に感じて、すぐにイってしまう。
オレ:”またイク”
ドクドクドクドクッ♡、ドクッ❤、ドクッ❤、ドクッ❤、ドクッ❤、ドクッ❤、ドクッ❤、


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