4/5(土) 松本麗世18才 4回目(2) 乳首を舐めてもらったあと、バックで挿入。

デート記録

正常位は痛くなかったみたいで、少し嬉しそう。

乳首を舐めてもらうのを、お願いする。 本当はチンコを加えて欲しいけど、いきなり頼んで嫌われると嫌なので。

男が女の子にするように、舐めたり、突いたり、キスをしたり、吸ったり、色々してみて欲しい、というと、止めるまで一生してくれるのか、と思うくらい、ずっとしてくれた。 すっごい気持ち良い

そのあと、またキスを長い時間してから、バックで挿入する。

ズブッ♡、ズブッ♡、ズブズブっ♡、ズブッ・・・❤

れいよちゃん:”んんん・・・”

オレ:”痛くない?”

れいよちゃん:”大丈夫です”

オレ:”じゃ、動くね”

腰とお尻をホールド、してピストンをしていく。 ズポッ❤、ズポッ❤、ズボっ♡、ズボっ♡、ズポッ❤、ズポッ❤

また、アッというまに果ててしまい、背中へ射精。 ドピューッ❤、ドピュドピュッ♡、ドピュドピュッ♡、ドクドクッ♡

少しベッドで並んで横になっていると、

れいよちゃん:”**さん、私、**さんの白髪切りましょうか? ここだけ、ちょっとハネてて、目立ってます。”

オレ:”切って欲しいかも・・・ だけど、挟みとか無いよね”

れいよちゃん:”私、もってますよ”

と、何やら、化粧セットのようなものから、小さいハサミを取り出して、見せてくれる。

れいよちゃん:”どうしますか?”

オレ:”お願いしていいの?”

18才のれいよちゃんに膝枕をしてもらい、白髪を10本くらい、切ってもらった。

れいよちゃんとの出会い

18才になったばかりの、JKにしか見えないれいよちゃんと出会ったのは、PJで出会った山本舞香似(?)からの紹介。

PJ

食事のみを10回以上する覚悟だったけど、3回目で初セックスとなり、完全に深い関係へ。

挿入した時の窮屈な膣、男を知らない膣が、たまらない♡

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