水曜日のLINE、LINE電話
会う約束自体は前回会ったあとすぐ、していたけど、その時点では、またエッチするとは決めてなかった。
水曜にねるちゃんと会った帰り道、LINEがいくつか来てて、どうも、言いたい事を言ってくれないまま、やりとりをずっと続けていると、
れいよちゃん:”メッセージだと、言いづらいですね”
というので、
オレ:”LINE電話する?”
という事で話を始めて、そこから、また核心まで長かったけど、
れいよちゃん:”まいかちゃんから、早めに2回目経験しておかないと、また次する時痛くなるよって、催促みたいなLINEが来ました。 **さんは、したばかりでも、またシタいと思いますか?”
オレ:”もちろん!”
れいよちゃん:”じゃぁ・・・ 1つ聞いて良いですか?”
オレ:”良いよ”
れいよちゃん:”エッチができたら、女の子なら誰でも良いっていう男の人もいる、って聞くんですけど、***さんはそういうタイプじゃないと思ってますけど、そうですか?”
オレ:”うん。れいよちゃんがメチャクチャタイプだから、シタいと思うけど、当然、選んでの話だよ”
れいよちゃん:”安心しました。 希望は、痛く無いようにして欲しいです。 もちろん、結果的に痛いのは仕方ないとわかってますけど。”
オレ:”すごく優しくするよ♡”
というやりとりをしていると、ねるちゃんの口に大量に出したばかりだけど、LINE電話を切った頃には、パンツが我慢汁でビチョビチョになっていた。
お店まで
当日、待ち合わせ場所で会うと、若すぎて、可愛すぎて、たまらない♡
れいよちゃん:”手繋いで良いですか?”
と、いうので、食事の店までの短い間、手を繋いで移動すると、勃起がすごくて、バレるんじゃないかと思うくらいの興奮、期待をしてしまうオレがいる。



キスと愛撫
食事が終わってホテルに移動し、チェックイン。 歯磨きと手洗いをして、ベッドへ移動。 シャワーは特に言ってこないので、そのまま、ベッドに並んで座る。
間をあけて座ってきたので、
オレ:”近くに座ろうよ。”
れいよちゃん:”すみません、はい。”
キスをする。 れいよちゃんの舌は、ねるちゃんと違って、質感がハッキリわかるのと、少し細い気がする。 若いので、瑞々しいのは共通。 舌を出してもらって絡めたり、ディープキスをたくさんする。




キスをしながら、服を脱がし、ブラジャーを脱がす。
そのあと、乳首を優しく舐める。
れいよちゃん:(ハァハァ)


その後、乳首を舐めながら、あそこに手をもっていく。 優しい手マンをパンティーの上から。
れいよちゃん:”んんん♡”
気持ち良さそうにするれいよちゃんを見ると、それだけでも興奮するし、このあと挿入、合体できると思うと、チンチンが凄い状態になる。



パンツの上から優しく愛撫をしばらくした後、脱がせる。 パンチの両端に手をかけた時の、コチラを見るれいよちゃんの顔がたまらない♡また勃起
脱がせたあと、指をゆっくり挿れて、優しい手マンをする。
れいよちゃん:”んん♡”
挿入♡
前の時よりも、早い段階で濡れてくるし、指を入れてる事は痛くないというので、挿入していく。
オレ:”挿れるね”
れいよちゃん:”はい・・・”
オレ:”痛くないように、ゆっくりするから”
ゆっくり、ゆっくり、挿入する。 れいよちゃんの狭い膣へ。 ニュププッ♡、ニュプッ♡、ずぶズブズブ・・・❤ 究極の気持ち良さ。
れいよちゃんは、無反応で目を閉じてる。




オレ:”痛くない?”
れいよちゃん:”はい、今は痛みゼロです。”
オレ:”ゆっくり動くね?”
れいよちゃん:”はい。”
ピストンをしていく。 ヌプヌプヌプヌプ・・・ と挿入し、ズルズルッ、と抜いて、ヌプヌプッ と挿入し、ズルズルッ、と抜いて、をゆっくり繰り返す。
れいよちゃん:”んんん・・・”
オレ:”痛い?”
れいよちゃん:”大丈夫です”
すごく狭い、れいよちゃんの膣を行き来してると、すぐに射精感がおそってくる。
オレ:”あっ、もうイキそう・・・”
ドッピューーーッ!♡、ドッピューーーッ!♡、ドッピューーーッ!♡、ドッピューーーッ!♡、ドッピューーーッ!♡、ドッピューーーッ!♡、ドピュドピュッ♡、ドピュッ!♡、ドピュッ!♡、すごい快感で頭がおかしくなりそうだった。 すごい量の精子が出た


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