patersで出会った、若い頃の長濱ねる似の18才JD。
朝起きると、ねるちゃんは既に起きていて、5cmくらいの距離に顔があった。

ニコニコしながら、
ねるちゃん:”昨日、休憩してから、もう一回って言って、そのままイビキかいてました。”
オレ:”えーっ。ゴメン、うるさかった?”
ねるちゃん:”ぜんぜんぜんぜん、小さいイビキです。”
オレ:”あーっ、知らないうちに寝てしまってショック。 昨日、もう一回シたかったのにー。”
ねるちゃん:”ハハハ(笑)”
ねるちゃん:”そんな事ばっかり考えてる人みたいです。”
オレ:”ねるちゃんが可愛い過ぎて、見てるとシたくなるんだよねー”
ねるちゃん:”ありがとうございます。 あの、、さっき、ちょっと当たってしまったとき、大きくなったので、夢でもエッチな事してるのかなー?って思って、笑うの我慢してました。”
オレ:”うわ、ほんとだ、朝勃ちだけどね。 ねるちゃんといるからかも。 こんなに大きくなってるの、初めてかも。”
朝勃ちの中でも、こんなに大きく勃起したのは初めてと思う大きさに、はちきれんほどになっている。
オレ:”ねぇ? したい♡”
ねるちゃん:”はい♡”
キスをしながら胸を愛撫し、胸の愛撫もそこそこに、あそこへ手を伸ばすと、既に、濡れている。期待してたのか?


オレ:”もう、挿れたい。”
ねるちゃん:”あ、はい、、、”
ゆっくり、挿入していく。 ズプッ♡
鬼頭が入った時点で、コッチもかなり、すぐイキそうな感覚になってしまう。
奥へ進む。 ズプッ♡、ズプズプ、、、♡
ねるちゃん:”あっあっ! イキます!”
奥まで入り、じっとしてるだけで、抱きついてきて、今にもイキそうな雰囲気のねるちゃん。
オレ:”イってもいいよ。我慢しなくても”
ねるちゃん:”あうっ! あああっ!♡”
1-2cmほど引いて、もう一度奥まで挿入し、あそこを強く密着させたら、それだけで中イキするねるちゃん、
ねるちゃん:”あーっ!❤”
膣がビクビクビクビクッと、伸縮するような動きで、MAX勃起状態のペニスを刺激する。 中イキ。
奥で止まって、ディープキスをしばらくして、
オレ:”動くね。”
と言ったけど、疲れてるような表情のまま返事をしてくれないけど、ピストンを再開。 ズプッ♡、ズプッ、、、、♡
ねるちゃん:”あーーっ!あーーっ!❤ またイク! またイキます、、、 あーーーっ!❤”
10回ほどゆっくりピストンをすると、いつもより少し大きめの痙攣で、また中イキ。



こっちも、もう少しでイけそうな感じだけど、疲れてしまってる感じなので、
オレ:”動かないほうが良いかな、、?”
と聞くと、
ねるちゃん:”はい、もう十分です、、、 気持ち良すぎて、おかしくなりそうです。”
と、コッチが動きたいから、動いていいか? の質問なのに、珍しく自分本位の答えをするので、
オレ:”オレも気持ちよくなりたくて、動いて良いなら、動きたいな。”
と言うと、
ねるちゃん:”あ、すみません。 大丈夫です、またすぐにイってしまうかも、ですけど、、、”
ピストンを再開。 ズプッ、ズプッ、、、、
ねるちゃん:”あーーーっ!❤ 、、、すごい、”
少しピストンしたら、すごい快感とともに、大射精。 ドッピューーーッ!♡、ドッピューーーッ!♡、ドッピューーーッ!♡、ドッピューーーッ!♡、ドッピューーーッ!♡、ドッピューーーッ!♡、ドッピューーーッ!♡、ドピュドピュドピュッ!♡、ドピュッ!♡、
ねるちゃんのお腹の上に出したけど、一部、自分のおでこに付いてしまった。





はぁはぁ言ってるねるちゃんに付いた精子を拭いて、自分のおでこの精子もふいて、ねるちゃんと並んでねる。
オレ:”気持ち良かった?”
ねるちゃん:”はい、、、いつもより、大きいかんじがしました。”
確かに、朝勃ちしてチンチンを測った事はないけど、これまで最高の勃起だった気がする。
そういえば、年末にsayaちゃん、みおちゃんにも、チンチンが大きくなってるか?と言われた。 チンチンは、活躍する場面があったら、それに見合うようにレベルアップするものなのか、、、? また今度、ネットとかで調べてみようと思う。
朝起きるのが遅く、これでこの日のエッチは終わり。 別れ際にはもう一度ヤリたくて勃起しながら別れて、帰路へついた。
帰り道にバレンタインにもらったチョコの袋を見ると、手作りのクッキーと、チョコが3箱入っていた。ほんとに嬉しい。