今田美桜 そっくりとよく言われる女子大生、みおちゃんと。
会うのは19:00からだけど、翌日26日は午前休を取ってるので、日が変わるまではデートする約束。 1つだけ気がかりなのが、前日ねるちゃんとセックスをし過ぎて、5回射精という、たぶん最高記録の1日の射精回数の翌日、勃たなかったらどうしよう、、、と思いながら待ち合わせ場所へ。 みおちゃんのリクエストで、食事の後、またBARも行くので、セックスはその後。 時間稼いでるうちに精力が戻るのかな、等と、考えていた日。
待ち合わせ場所で、手を振ってきたみおちゃんを見たら、すぐに勃起してしまった。 余計な心配をしてる事にも恥ずかしいし、見ただけでこの後を想起してしまい勃起する、自分の反応のしやすさ、経験の無さにも恥ずかしくなる。 たぶん、もともとモテる人は、こんな事では勃起しないんだと思う。
Xmasらしくないけど、前に行きたいと言ってた和食屋へ。 落ち着いた良い雰囲気の店。
食事のあと、いつものBARへ。 預けておいたXmasケーキを店内で食べてOKもらってるので、お酒を飲みながらケーキを食べる。 少しだけややこしい?酔っ払い客がいて、初対面なのに話かけてきた。「美人なおねーちゃん、羨ましいなぁ! もしかして、お兄さん達、付き合ってんの? 年の差ありそうだけど、良いなぁ♡」と、喋ってくると、バーテンの##君が、「XXXさん! お二人で来られてるんで。」と、注意してくれた。
BARを出る頃には21:00を過ぎてしまっていた。 歩ける距離だけど、タクシーでホテルへ。 もう我慢汁がパンツについてるのがわかる状態。
チェックインして一緒に歯磨き、そして、すぐにキス。
服の上からもおっぱいの主張がすごい。 服の上から胸を揉みたくなる。
みおちゃん:”あぁ♡”
そのまま顔面騎乗位。 パンツだけずらして、あそこを舐める。
みおちゃん:”ちょっと! いきなり何してるの・・・! あぁ♡ ちょっ♡ あぁ♡”
服を脱がせて、乳首を舐めて、手マン、クンニと下がっていく。
みおちゃん:”あぁん♡ もう無理♡ あぁ♡”
みおちゃん:”ちょっと待って! もう出そうだから、パンツ汚れてしまいそう”
と、拒否モードへ。
オレ:”わかった。 パンツ脱がしてあげる”
と言って、裸にさせて再開。 クンニのあと、顔面騎乗位。
みおちゃん:”あーーっ!♡ ほんとにイキそう! あーーっ!♡”
プシュシュシュシュッ 蛇口を最初にひねった時のような、変な潮吹きがはしたなくてエロい。
オレ:”オレも舐めて欲しい”
乳首も舐めるようお願いして、舐めてもらった。 みおちゃんに乳首を舐めてもらうのは初めて。 気持ち良さもあるけど、とうとう、パイズリ、フェラチオ、乳首舐め、を全部してもらえた、こんな良い女にという興奮に感じてしまう。
その後はバックで。 キスをしたり、おっぱいを揉みながらピストン。 ズプッ♡、ズプッ♡、ズプッ♡、ズプッ♡、ズプッ♡、ズプッ♡、ズプッ♡、ただでさえ気持ち良いのに、みおちゃんのミミズ千匹のあそこの刺激に勝てず、すぐに射精。 ドピュッ♡、ドピューーーッ♡、ドピューーーッ♡、ドピューーーッ♡、ドピューーーッ♡、ドピュッ♡、ドピュドピュッ♡、
ハァハァいってるみおちゃんがかわいい。 背中の精子を拭いて、並んで寝る。
一旦、下着は2人とも、はきなおして、部屋でTVを見る。 食事の店で渡せなかったので、このタイミングでプレゼントのネックレスを渡す。
オレ:”渡すタイミングおかしいかも、だけど、これ。 Xmasプレゼント。”
みおちゃん:”えっ! ほんとに! ありがとう♡ えっ! 私用意してない!”
オレ:”良いよ。 前見てた時に欲しいって言ってたから。”
みおちゃん:”そういうの覚えてるんだぁ、意外。 嬉しい♡”
みおちゃん:”なんか。”
オレ:”どうしたの?”
みおちゃん:”やっぱりやめとこうかな”
オレ:”気になるよ!”
みおちゃん:”いやらしい女の子と思わないで欲しいんだけど・・・ 今日、いつもの倍くらい気持ち良い気がする。”
オレ:”そうなの? 気持ちよくなってくれてるなら、嬉しい。”
そのあと、長い時間キスをした。 エッチはせず、一旦休憩。
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