今田美桜似の20才女子大生みおちゃん。
一回エッチしたあと、食事の時間までは部屋で仮眠してしまった。
時間がきたら、みおちゃんが唇をツンツンしてきて起こされた。
みおちゃん：”ご飯の時間。イビキかいてたよ🎵”
オレ：”あ、ありがとう。”
指定されたテーブルで食事してると、通路を挟んで反対に大学生らしき6人組、男5人と女1名というアンバランスな男女比のグループが、チラチラとこっちを見てくる。 こっちというより、みおちゃんを。
オレ：”なんかさ、すごくあっちの人達がチラチラ見てるよ。”
みおちゃん：”そう？今田美桜に似てる、とか？（笑）”
オレ：”そうだと思う。。。”
みおちゃん：”気にしない気にしない。”
オレ：”ま、そだね。”
食事をしながら色々な話。
みおちゃん：”そういえば、露天風呂予約できたらするって言ってたの、どうなったの？”
オレ：”予約できたよ？ LINEで連絡したよ。”
みおちゃん：”え、そうだっけ、、、ゴメン。”
オレ：”食事終わってちょっとだけ待ち時間あるから、部屋に一度戻って、時間になったら、また下がってこよ。 お風呂セットとかも部屋だしね。”
みおちゃん：”うん、わかった。 2人とも全く同じ時間？”
オレ：”え？ 同じ時間って、、、？ 同じ部屋だけど？”
みおちゃん：”え！？ ほんと、、、か。”
オレ：”それもLINEでやりとりしてたじゃん”
みおちゃん：”え、そうなるかも、みたいな連絡は認識してたけど、正直、抵抗ある。 あります。。。”
オレ：”えーっ、でも、もう無理だよー。”
みおちゃん：”えー、、、じゃさ。私が先に入って脱いで、湯船に使ってから入ってきてもらう、とかじゃダメ？”
オレ：”脱ぐところを見られたくないって事？ もう裸見たことあるのに。”
みおちゃん：”そういう風に口に出して言われると嫌なんですけどー。”
オレ：”女心はわからないなぁ、全然それで良いよ。”
そんな会話をしてる時、オレのペニスは我慢汁を出してしまってた。
食事を終え、一度部屋に戻り、着替えとかを用意してたらすぐに時間になる。 お風呂に向かう時間に。 勃起がすごい事になってたので、着替えを入れた袋を前に持って股間を隠す。
お風呂の入り口に待つようなスペースが無かったので、一旦、着替えるスペースに2人で入り、オレは仕切りの反対側で、みおちゃんが脱いでるところを見ないようにする。
風呂場のほうにみおちゃんが移動して、ドアを締めながら、
みおちゃん：”良いよー。”
と聞こえた時、もう、勃起もマックスだけど、パンツを脱ぐとカウパー、我慢汁が床にたらーん、と落ちるくらい出てる。
フル勃起してる事だけ隠して、体を軽く流して、同じ湯船へ。
みおちゃん：”気持ち良いね〜♬”
オレ：”ほんとに。”
全部のお風呂の種類を入った後、最初に入った1番メインのところへ戻る。
オレ：”洗いあいっこしたいな♡”
みおちゃん：”それは、、、自分でしたほうが良いと思うけど、、、人の髪とか、美容師じゃないし、洗えないし、、、”
オレ：”髪は、そうかな。 一旦、自分の髪を洗おうか。”
と言って、並んでそれぞれ、髪を洗う。コッチがすぐ終わるので、湯船に戻り、
オレ：”髪終わったら言ってね。”
返事が無い。
しばらく湯船からお尻のあたりを見てると、あのお尻に挿入したい♡と思って勃起。 フル勃起したタイミングで、みおちゃんが、チラッとこっちを見てきて、
みおちゃん：”髪洗うの終わったから、体洗うね。”
というので、急いで湯舟から出て、
オレ：”ちょっと洗いあいする約束だからさ、と言って、ボディソープを手に取り、みおちゃんの背中を洗う。 肩を少し揉みながら、肩と腕を洗い、そのあと、後ろから胸を鷲掴みする形で洗う。”
みおちゃん：”触り方がエッチなんですけど！”
オレ：”ゴメン、エッチで。”
と言って、乳首と片手はあそこへ。
みおちゃん：”あっ❤️ ちょっと、、、”
みおちゃんの後ろに体はいるまま、顔だけ乗り出して、乳首を舐めて、もう片方の乳首は手で愛撫、同時にあそこの中にもう片方の手の、薬指を挿入。 ヌルン♡
みおちゃん：”あっ♡”
しばらく、3点同時責め。
みおちゃん：”ああ❤️ あぁ、、♡”
だんだん声が大きくなってくるけど、イカないみおちゃん。 もう挿入することにする。
オレ：”ちょっと我慢できなくなってきた、ここに掴まってくれる？”
と言って、湯船の端につかまってもらい、お尻にペニスを向けて位置調整。我慢汁が床に垂れ落ちる。
みおちゃん：”ここでするの！？ ちょっと変態みたいじゃない？”
オレ：”全然普通だよ、貸切だから。大丈夫。”
と言って、弱く抵抗するみおちゃんに、挿入。いつもならゆっくり1ミリずつ挿入を堪能するけど、抵抗されてる事もあり、一気に奥まで。ズポッ！ と挿入し、奥で一旦止まる。
みおちゃん：”あーっ！♡”
みおちゃんのマンコがいつになくピクピク動いてる。その気持ちよさに、一気に快感がピークに達して射精。 ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、ドピュッ♡、気持ちよさのパロメータのような、すごい量の射精。
そのあと、みおちゃんの前にまわりこんで、3点同時責めを再度。 あそこに入れてる指の感触、いつも以上にみおちゃんの膣がまとわりつくような、ピクピクしてるような感じだったので、少し長めに3点愛撫してると、ずっと気持ち良さそうにはしてたみおちゃんが、急に、
みおちゃん：”あーっ！♡ やばいやめて！”
痛くないよね？ とだけ聞いて、続ける。
みおちゃん：”だめっ！♡ なんか出そう♡！”
と言いながら逃げようとするけど、
オレ：”出して良いよ、お風呂だからすぐ流せるし、オレも出したし。”
と言って、ペースを変える事もせず続けると、
みおちゃん：”あうっ、、、、♡♡♡”
チョロチョロチョロ～ 少量だけど、潮吹き。
色っぽい顔のみおちゃんが、目をつむって、人生初めての快感に耐えてるのか？ というようなシチュエーションに超興奮、支配感や征服感のようなものを得た。
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