長濱ねる 似の18才大学生、ねるちゃんとの続き。
正常位でお互いイった後、腕枕。
オレ:”ねるちゃん、疲れたよね?”
ねるちゃん:”いえっ、疲れてはないです。 もう一回できます。”
オレ:”いや、もう一回できるかどうかじゃなくて・・・”
ねるちゃん:”あっ!すみません・・・・”
と言い、顔を赤くする。 その可愛さを見て、またヤリたくなる。
ブルマのうえからあそこを撫でたあと、ブルマをずらしていく。
ねるちゃん:”あぁっ♡”
ブルマをずらしたところで、手マン。
そして、挿入。 ヌプヌプヌプ・・・
ねるちゃん:”あん♡”
奥まで届いたとき、
ねるちゃん:”ゴメンなっ・・あッ♡”
と言って、ブルブル痙攣の中イキ。
痙攣を感じてるチンチンも気持ちよくて、それでイキそうになるけど我慢。 少し時間をおいて、ゆっくりピストンを開始。 ズポッ、ズポッ、ズポッ、ズポッ、ズポッ、ズポッ、
ねるちゃん:”あッ♡”
ねるちゃん:”あっあっ!♡ イク!”
また、ハメたままの潮吹き、潮漏れ。 ジョロジョロジョロ~
少しだけハメたままSTOPしてみてから、
オレ:”こっち移動してくれる?”
と言って、テーブル側で立ちバック。少し違う角度でペニスがねるちゃんのあそこに入っていく。 ズポッ、ズポッ、ズポッ、ズポッ、
ねるちゃん:”あっ♡、何回も、、、あっ、、、♡”
また痙攣中イキ。
こっちも射精が近くなってる感覚なので、ベッドに戻り、休憩を挟まず腕を持って激しいピストンをしていく。 パン!♡、パン!♡、パン!♡、パン!♡、パン!♡、パン!♡、パン!♡、
ねるちゃん:”あーっ♡、あっ♡ あーっ!♡”
また痙攣しだすねるちゃん。 中イキで膣と体が痙攣する。。
痙攣をチンチンで感じると、それが最後のとどめになる事も多い。 この日も同じ。 すごい快感の渦に包まれて射精。 ピュッ、ピュッピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、最高の射精を再び。
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