長濱ねる 似の18才大学生、ねるちゃんと。
バックでお互いイッたあと、腕枕で休憩。
オレ：”ねるちゃん、あそこがすごく狭くなってたから、すっごい気持ち良かった。”
ねるちゃん：”私も、久しぶりのほうが、気持ち良いです。”
オレ：”どうする？ どこかに飲みに行く？”
ねるちゃん：”あ、もういきますか？ 私はお腹空いてないので、もう少し、ゆっくりしてからでも大丈夫です。”
オレ：”少し休んで、もう一回エッチしようか。”
ねるちゃん：”あ、はい。。。”
オレ：”ねるちゃんって、肌がすべすべのモチ肌だね。”
ねるちゃん：”ありがとうございます。”
オレ：”挿れていい？”
ねるちゃん：”はい。。。♡”
挿入。 ヌプヌプヌプ・・・
ねるちゃん：”あっ！♡ イキそう・・・♡”
奥まで入れてピストンをゆっくりする。 ズポッ、ズポッ、ズポッ、ズポッ、
ねるちゃん：”あっ！♡ もう・・・♡ あっ！”
挿入したまま潮吹き、というか潮漏れ、ピュルッ、ズポッ、ピュルピュル、ズポッ、
経験の無い１８才にハメ潮を経験させる事の支配感やばい。
ハメ潮してくけど、そのままピストンを続ける。
ブチュッ、ブチュッ、ブチュッ、ブチュッ、
ねるちゃん：”あっ♡！♡”
と少し大きな声で言っただけで、そのあと数秒息が止まった？ と思うような沈黙があり、痙攣がはじまる。 体の痙攣と膣の痙攣が同時に。 中イキ。
オレ：”大丈夫？ 動いていい？”
ねるちゃん：”ちょっとだけ、休憩したいです♡”
と言って、大好きホールドしてくるねるちゃん。
しばらく止まっていて、そのあと、
オレ：”また動いていい？”
ねるちゃん：”はい♡”
ピストン再開。 ズポッ、ズポッ、ズポッ、ズポッ、ズポッ、ズポッ、気持ち良すぎる。
スペルマが噴出するときが近づいているのがわかる。
オレ：”イキそう・・・”
と言った瞬間、このタイミングでねるちゃんに先を越された。
ねるちゃん：”あっ！♡ また！♡”
キュン、キュン、と収縮するねるちゃんの膣、また中イキしたみたい。 イキかけてたこちらも、一気に射精。 快楽の海に溺れるような爆発的な気持ち良さで、今度はブルマの前側に射精。
ドピュッ、ピュルル――ッ、ドピューッ、ドピューッ、ドピューッ、ドピュドピューッ、ドピューッ、ドピューッ、ドピューッ、ドピューッ
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