ペーパーブラ、ペーパーショーツに着替えてもらった続き。 マッサージを始めて行く。
オレ:”じゃ、体を楽にしてね。”
オイル無し、かつ、抵抗の少ないところ、背中、から。 オイルをつけずにまずは軽いマッサージから。
オレ:”どう、気持ち良い?”
みおちゃん:”うん、寝ちゃいそう。”
少しお尻のほうへ、うつっていく。
お尻を少し触って抵抗があるか確認。 特に抵抗も何か言われる事もなく。
今田美桜のお尻、最高。
このプリップリのお尻を、オイルまみれにして触りたい。 お尻の上にオイルを垂らしていく。
オレ:”オイルあったら、もっと気持ち良くなるからね。”
みおちゃん:”うん。”
普通の会話をしながら、少しだけあそこの近くまで触れていく。
次は、お尻のあたりにまたがって、背中とお尻をマッサージしていく。 ほんの少し、勃起したペニスがみおちゃんのお尻の隙間にあたるかどうか、くらいの位置で。 肩から始めて、背中へ。
ペーパーブラの下に手を潜らせる必要があるところは、説明をしてから進める。
オレ:”ここは、隙間から手を入れてマッサージするからね。”
お尻のところも、もう一度同じ説明をしながら、ペーパーショーツの中に手を入れる言い訳を先にする。
オレ:”こっちも、隙間から手を入れてマッサージするからね。”
みおちゃんの横に移動して、太ももとお尻をマッサージ。
オレ:”次は、膝を立ててくれる?”
「四つん這い」という単語は敬遠されるリスクがあるので、膝を立てる、という言い方をする。
左のお尻、右のお尻、を行き来する。 たまたま触れた感じであそこに触れて、中指に用意しておいたラブオイル を少し付けていく。
みおちゃんの後ろ側に移動して、後ろからお尻をマッサージ。
あそこに触れる時は、追加でラブオイル をなじませていく。 完全に勃起してるオレのチンチンを、少しだけ、たまたま当たった風で当ててみるが、反応はない。
次は、みおちゃんの顔側に移動する。 膝に持たれてもらう格好で、仰向けになってもらい、マッサージオイル を追加で垂らしていく。
オレ:”今のところ、痛くはないよね?”
みおちゃん:”痛くはないですけど・・・”
方から胸をマッサージ。
少しずつ、ペーパーブラをずらしながら、胸を触る。
肩、お腹、胸、ワキのマッサージを続けて、ある程度時間をかけた後に、ブラをずらす。
みおちゃん:”えっ!”
オレ:”痛く無いようにするから、オイル垂らすからね、じっとしててね”
ブラを外したおっぱいへ、マッサージオイル を直接垂らしていく。
とうとう、ずっと触りたかったこの胸を直接触っていく。
追加したマッサージオイルを全体になじませていく。 肩、お腹も含めて。 胸にも戻ってきて、乳首も指先で触る。 少しピクン、とするみおちゃん。 何もしゃべらない。 乳首を集中的に触っていく。
オレ:”痛くはないよね?”
みおちゃん:”痛くはないけど、ちょっとこれ・・・”
優しく触る。
みおちゃん:”あぁ♡ これちょっと・・・”
みおちゃん:”あっ…♡”
みおちゃん:”すみません! ここばかりずっとですか?”
オレ:”ううん。 ちょうど足のマッサージにいくところだったから。 これ(ブラ)戻すからね”
ペーパーブラを一旦もとに戻す。
オレ:”じゃ、次は足のマッサージするね”
右足からゆっくり、下から少しずつ上にあがりながら、マッサージ。
右足をしっかりマッサージしたら、今度は左足を同じようにする。
左足も終わったら、両足同時のマッサージ。
たまたま触れた風にしつつも、あそこに触れる時は、ラブオイル をみおちゃんの性器になじませるようにしていく。 あそこに触れると、何もしゃべらずにピクッと動くみおちゃん。
みおちゃんのあそこに触れると、すぐに勃起するオレのチンチン。
オレ:”足はオッケー。 気持ち良かった?”
みおちゃん:”うん。 でも、もう、そろそろ十分かも。”
オレ:”もう少しだからね。 今度はこっち向けに起き上がって座ってくれるかな”
ベッドの上に座ってもらい、自分はその後ろからマッサージ。
マッサージオイルを追加で垂らして、デコルテとお腹、ワキをマッサージ。
ワキのほうから、乳房・おっぱいへ近づいていく。
周りから少しずつ近づいて、乳首にもたまに触れる。 触れながら、ペーパーブラをずらす。
完全にペーパーブラを捲り上げて、乳房の周りからおっぱいを包み込むように揉んでいく。 揉みながら、乳首に触れて、乳首を軽くつまむ。
目をつぶってる? 大人しくしてるけど、少しだけ息が荒いきがする。
胸を触りながら、あそこにも少しだけ触れていく。 前にプールに一緒にいった時から、ずっとしたかったシチュエーション、おっぱいとあそこを同時に触るという状況。 もちろん、あそこを触る指には、ラブオイル を付けておき、更になじませるようにする。
みおちゃん:”あっ♡ あぁ…♡”
オレ:”じゃ、またこれ(ブラ)は戻すね。”
といって、ペーパーブラはもどす。
うつぶせになってもらい、太ももとお尻をマッサージ。
お尻をマッサージしながら、あそこや、クリに少しずつ触れていく。
みおちゃん:”あっあっ!♡”
ペーパーショーツを脱がす。
みおちゃん:”えっ!”
オレ:”絶対に痛くないようにするから、信じて。”
ラブオイル をつけた指を、みおちゃんのあそこに、ゆっくり挿入する。 愛液が太ももをつたって滴っている、すごくエロい。
オレ:”ゆっくりするから、ちょっとでも痛かったら、すぐ言ってね。”
お尻に中指をゆっくり入れていく。 ズプズプ、、、 濡れてるけど、すごく狭い。 指が締め付けられてる感じと、少し押し戻されるような感覚がある。
第一関節まで挿入したら、ゆっぬり抜く。 ニュルニュルニュル、、、
みおちゃん:”あっ♡”
第一関節までをゆっくり出し入れする。 ズプズプ、ニュルニュル、ズプズプ、ニュルニュル、ズプズプ、ニュルニュル
みおちゃん:”ああっ♡”
しばらくしたら、少しだけ深くする。 第二関節までで、出し入れする。 ズプズプ、ニュルニュル、ズプズプ、ニュルニュル、ズプズプ、ニュルニュル、
みおちゃん:”あっ♡あっ♡”
更に深く、最後まで、指の付け根まて、出し入れ。 ズプズプ、ニュルニュル、ズプズプ、ニュルニュル、ズプズプ、ニュルニュル、
みおちゃん:”あっ♡あっ♡”
愛液が手をつたって滴り落ちる。エロ過ぎる。
オレ:”次ので終わりだからね。 痛くないようにするから。”
と言って、パンツを脱ぎ、ペニスをお尻の割れ目から、あそこへ擦りつけていく。
擦り付けながら、チンチンを上下に動かす。 あそこにきたら、少し、数ミリだけ、鬼頭があそこに埋もれる。 そのまま、あそこの上からあそこの下まで、行ったりきたりの動き。
みおちゃん:”ああっ♡”
擦りつけてるチンチンが、挿入箇所にきた時に、少しだけ指で押さえて、挿入口に添わせる。
オレ:”結構濡れてるから、全然痛くないと思うからね。”
みおちゃん:”えっ!? どうしよ、するつもりですか? 絶対に中に出さないですよね?”
オレ:”当たり前でしょ。 出さないよ。”
本当はゴムをつけるつもりで、近くに準備をしてたけど、「中に出すな」という事は、外に出せばOK、ゴムは付けなくてもOK、という解釈ができるので、ゴムを自分の後ろ側に隠して、ゴム無しで挿入していく。
すごく濡れてるから大丈夫と思うけど、指と同じく、浅いピストンから、少しずつ深くしていく。 最初は3センチだけで、ゆっくりピストンの動き。 3センチ入れて、3センチ抜いて、3センチ挿れて、のピストン。 ヌプ・・・ ズル・・・ ヌプ・・・ ズル・・・ ヌプッ・・・ ズル・・・
みおちゃん:”あっ♡ あっ♡ あぁーーっ!♡”
少し3cmでピストンした後、
オレ:”奥まで挿れるね”
みおちゃん:”えっ、今の奥まで入ってなかったんですか?”
オレ:”4分の1くらいかな。”
みおちゃん:”えっ、ちょっと無理かも。 ”
オレ:”すっごく、ゆっくり挿れるからね。”
6cmくらいまで入れて、5cm下がって、8cmくらいまで入れて5cm下がって、という感じに、少しずつ奥に進みながらピストンうしていく。 ゆっくり。 ヌプヌプヌプ・・・ ズル・・・ ヌプヌプ・・・ ズル・・・ ヌプヌプ・・・ ズル・・・
みおちゃん:”あっ♡ 大きい… あっ♡ あぁーーっ!♡”
ゆっくり、奥まで挿入。 ヌプヌプヌプ・・・
みおちゃん:”ああぁーーっ!♡”
ブラも外して、腰を持ち上げて、普通のバックでもう一度挿入していく。 ヌプヌプッ、ズルッ、ヌプヌプッ、ズルッ、ヌプヌプッ、ズルッ 抜くときに、引っ掛かりがあるような、締め付けながら入り口に押し戻すような、あそこの形?動き? メチャクチャ気持ち良い。
みおちゃん:”ああぁーーっ!♡”
すごく大きい声じゃないけど、絞り出るような、我慢できず体から発したような喘ぎ声が興奮する。
少しのピストン運動で、すぐに射精感が迫ってきて、
オレ:”やばっ、イキそう!”
みおちゃん:”あっ! 中には出さないで!”
チンチンを抜いて、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ
すごい量の射精。
あそこから抜いたチンチンからの射精が、みおちゃんの髪の毛まで届いた。 凄まじい快感と射精距離。 気持ち良さなのか、武者震いのような、体全体が快感で包まれるような感覚になった。
とうとう、今田美桜とセックスする事、今田美桜とエッチする事、今田美桜を抱く事、、、食事のみの期間が長かったけど、ずっと夢見て、想像して勃起してた事が現実になった。 パパ活はやめられないと思う。