この日は翌日の予定はあるみたいだけど、軽い予定なので、お酒を一緒に飲んでくれる。 帰国子女特有の苦労話とか、興味深い話と、アルバイトが決まった話。
アルバイトは通訳のバイト。 さすがバイリンガル、すごいなぁ、と思う。
ある程度お酒が進んできた後半、一昨日に、”お酒を飲んでる時に聞いて欲しい”、と言われてた件を、もう一度聞いてみる。
オレ:”お酒飲んでる時に話しよう、って言ってた件だけどさ?”
みおちゃん:”え? なになに? そんな話あったっけ?”
オレ:”あったあった! オレたちって、結構食事の回数も重ねて、そろそろ、マッサージくらい良いんじゃない? ってオレは思ってるんだけど。”
みおちゃん:”その話またー! マッサージかぁ、、、 マッサージ自体は全然良いんだけど、オイル使ってホテルでするって言うから。 ホテルに入ることにちょっと抵抗があるんだよねぇ、、、”
みおちゃん:”でも、前にお酒飲みながら誘われた時、***(オレの下の名前)相手なら良いかなって思ったけどね。 服とかちゃんとしてるし、フレグランスもして匂いとか身だしなみとか、気をつかってるし。 誰かにマッサージしてもらうなら***にしてもらうけど。”
オレ:”それ、前も聞いたような、、、 ずっと同じところグルグルまわるじゃん。”
みおちゃん:”***の事だから無いと思うけど、ホテルに入るとこっちのもの、みたいに無理やりセックスする男とかもいるって聞くから、、、***に限って無いと思うけど。”
オレ:”無い無い。”
みおちゃん:”・・・ 今答えが欲しいの?”
オレ:”欲しいよ。 進展が無さ過ぎるから”
みおちゃん:”うーん、、、 今日帰って考えて良い? 私も気持ち良いし、無理やりしないって約束だし、損する事は無いって話だよね?”
オレ:”そだね。 じゃ、考えて。 手当ての話も合わせてしたほうが良いかな。”
みおちゃん:”手当てって、いつももらってるのから、プラスするって考え?”
オレ:”前に言ったよねー”
みおちゃん:”ゴメン! 聞いてなかったかな、、、 でも、手当ては今もらってるので、全然良いけど。 マッサージを進展というかはわかんないけど、進展するかどうかって、私達2人の相性とか、合意の話だから、お金で進展しないよね?”
オレ:”そうなのかな? 普通は手当ては関係あるけどね。。。”
後はたわいない会話をして、食事を終わり帰り道。
帰り道、また若干ふらついてるから、良さげなタクシーを捕まえて運転手に5000円を渡した。
みおちゃん:”いつも優しー!”
と言って、ハグをしてくれた。 Fカップ近い胸がギュッと当たって勃起してしまった。
どういう回答を次会った時時くれるか? 予想をしながら帰った。 食事のときに聞いた通訳のバイトの時給の高さにビックリした。 追加手当ても特に要らないと言うスタンスからしても、お金が要らないなら、マッサージは断られそう。 しつこく回答をせまった形になったので、これで切れてしまうかせ、と思うと寂しい。
こっちも食事のみで一生続けるつもりは無い(ちょっと考え揺れてくけど)。 でも、こちらから、関係を終了させる連絡をしたとしても、”わかった。オッケー!”とあっけらかんと言いそうな気がする。
と思ってたら、10分後? まだタクシーの中にいると思われるみおちゃんからLINEで返事。
みおちゃん:”次、月曜会えないですか? マッサージもお願いしようと思います。”
真面目な文面で連絡。
オレ:”考えてくれてありがとう! 気が変わったら言ってくれて良いからね。”
すぐにLINE返信。
酔った勢いでマッサージOK返信してる可能性がある。 いざ当日、マッサージが嫌でドタキャンされるくらいなら、食事で会うほうが良い、と思うので、気が変わっても良いよ、のフォローをしておいた。
さっきハグした時の胸の膨らみの大きさ。 あの胸にマッサージで触りたい。 できれば乳首も自然に触るような流れにしたい。 プリっとしたお尻にも触りたい。
想像してると勃起してきた。
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