9/20(金) ゆうちゃみ似 25回目(5)、朝起きるとエッチできる時間が残ってなかった。なのにイマラチオだけはしてくれる最高の女。

sayaちゃんが朝起こしてくれた。　

キスをして起こしてくれた。

sayaちゃん：”もう出発の準備する時間ですよ～”

オレ：”えっ何時？　うわっ最悪・・・”

sayaちゃん：”特に用事無いって言ってたよね？”

オレ：”えっ？　まぁそうだけど・・・　そうだね”

sayaちゃん：”もしかして、朝にもう一回エッチしたいと思ってた？”

オレ：”うん”

sayaちゃん：”私はもう色々準備しちゃったから、口でしてあげる♡”

イマラチオで良いというのでお言葉に甘えて、今まで寝てたのに申し訳ない気もしながら、萎んでるペニスを口の中に入れていく。

自分のチンチンは、使ってる時と完全に萎んでる時のサイズが通常の人以上に振れ幅が大きく、入れた時は4～５cmほどまで萎んでた。　口の奥まで入れて、ピストンはせずにしていると、sayaちゃんか舌を絡めてくれて、アッというまに15cmほどに勃起。

ピストンをしていく。　

saya ちゃん：”ん゛ッ・・・　ン゛…　ンン゛・・・”

と少し苦しそうな声を出すと、余計に興奮する。

何回かピストンすると、すごい快感とともに射精。　ドッピュルル――――ッ、ドッピュルル――――ッ、ドッピュルル――――ッ、ドッピュルル――――ッ、ドッピュルル――――ッ、ドッピュルル――――ッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ

気持ち良かった。

ホテル代を払った。　12,000円。　最後まで、会社から出るから要らない、と言われたけど、せめてホテル代を手当ての代わりにしたい。

極上ギャルの口に出す快感と優越感はエグい

PJで出会ったゆうちゃみ似ギャル系。　一生、自分とはまじわる事が無いと思ってたタイプ。　こういう子とまじわる願望があるなら、安いプランで加入して、色々な工夫（コチラ）を試すのを、みんなにお勧めする。　極上ギャルの口に出す快感と優越感はエグい

優しく接して、特別な関係になったほうが良い。　茶飯崩し風パパ活、が一番良いと思っている。