ねるちゃんを、2回イかせた後、バックから挿入していく。 潮を吹いたのと愛液で、既にヌルヌルになっていて卑猥。 坂道系アイドルそっくりの１８才を四つん這いにさせる事自体にも興奮する。
ぬぷぬぷぬぷ・・・
ねるちゃん：”ああ！♡”
小ぶりなプリケツは最高。 パンパンパン！と5〜7回ほどピストンしたら、
ねるちゃん：”あっ、イっ、♡♡♡ すみません、、、あっ、、、♡”
ブルブルブルっ！ とお尻が震えて絶頂。中イキ。
時間がないけど、少しはインターバルをおかないと、続きができなさそうなので、少し休んで再開。
またバックから、ニュルニュル、っと挿入したら、
ねるちゃん：”ゴメンなさい！ 足がつっちゃいました！”
まさかの足つり。 つった足を押してなおるまで待つ。
ねるちゃん：”あの、私口でしていいですか？”
オレ：”また、ちょっと強引なやつ、して良い？”
ねるちゃん：”全然、なんでもやります。”
仁王立ちで、ねるちゃんの愛液と、潮吹きの潮と、自分の我慢汁が混ざったネチョネチョのチンチンを咥えてもらう。
ゆっくり奥まで入れると、最高の興奮が得られる。 柔らかい舌が気持ちよさを上乗せする。
後頭部を押さえて、イマラチオでピストンしていく。 少し苦しそうにしてるねるちゃんを見ると征服してる感覚になり、興奮する。
ねるちゃんの鼻息が、チン毛を揺らしてる状況もエロい。
ピストンを続けてると、すごい射精感が急にきて、
オレ：”あっ、出る。”
口の奥に入れた状態で最高の快感とともに射精。 ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュ―ッ、ドピュ――ッ
この日はこれで終わり。 明日、sayaちゃんがこちらに出張で泊まりにくる。 中出しセックスをするつもりだけど、ねるちゃんの口の中にすごい量の射精をしたけど、明日もできるのか・・・
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