正常位でアッというまに射精してしまったあと、少し休憩してから、バックでする。
四つん這いになってもらうと、結構抵抗された。
みおちゃん:”いやだこれ! 普通の体勢がいい!”
といって、なかなか前を向いてくれなかったけど、
オレ:”ちょっとだけだから! 痛かったらやめるから!”
といって、四つん這いにさせて、お尻からあそこまで舐めると、ツーーっと愛液がベットに落ちてエロい。 それを見てコーフンしたのか、急にフル勃起するおれのムスコ。
オレ:”ゆっくり挿れるから。”
とだけ言って、お尻を鷲掴みして、挿入する構えにして、チンチンがみおちゃんのお尻に擦れると、それでまた刺激を受けたチンチンがビクン! と動く。
ゆっくり挿入。 ヌプヌプヌプヌプ。 快楽、快感、興奮、すごい感覚
みおちゃん:”あぁっ!❤”
ゆっくりピストンをする。みおちゃんのお尻を鷲掴みしてバックでしてると、コーフンし過ぎて、いつもの引く動作に合わせて絡みついてくる膣の感触に、またスグに射精感。
みおちゃん:”あっああっ♡”
オレ:”ごめん! またすぐイキそう。あっ、、、❤”
ビューッ♥、ビューッ♥、ビューーーッ♥、ビューッ♥、ビューッ♥、ビュッ、ビュビュッ
みおちゃんの背中と髪と、髪の向こうのベッドの頭の部分に、飛び散る精子。 最後の残り汁のような射精だけ、みおちやんのお尻へ。 チンチンを擦り付ける形で精子をお尻に出す。 一度でも触りたい、という願望だったお尻に、チンチンを擦り付ける日がくるとは・・・ 達成感に感無量。