PJで知りあった、ゆうちゃみ似sayaちゃん。 立ちバックでエッチした後は、前にすごく気持ち良かった茶臼のばしを、自分が上でやってみる。 早朝に射精したばかりなので、布団にくるまって少し寝てからヤル。
とにかく、白くて長い足に、ち〇ち〇を挟まれながらセックスしたい。
sayaちゃんはすぐ寝てしまったけど、茶臼のばしで、足に挟まれて、狭いあそこに挿入する事を想像したら、興奮して自分だけなかなか寝れなかった。 1時間ほど寝たので、パンツを脱がして、クンニをする。
すぐに起きる。
sayaちゃん:”もうシタたくなったの?”
オレ:”我慢できない♡”
sayaちゃん:”若すぎない?(笑)”
少しクンニをして、濡らしたら、すぐ挿入する。
ヌプヌプヌプ。 めちゃくちゃ気持ち良い。
sayaちゃん:”あん♡”
ヌプヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ
たまに体を寄せて、乳首同士を擦り合わせてみる。 それも気持ち良い。
ハグとディープキスしながら、良い形のキレイなおっぱい乳首に、自分の乳首をこする。
そして、あそこに挿入したち〇ち〇を、ゆっくりピストン。
sayaちゃんに挿れてる、という興奮とあそこと乳首の気持ち良さ、何がなんだかわからない快感で、一瞬でイク。
オレ:”あっイク!”
急いで抜いて、お腹に出す。 ドピューッ、ドピュドピューッ、ドピューーーッ、ドピュッ、ドピュッ、頭が真っ白になる感覚、最高の快感。
最後は、sayaちゃんの顔を見ながら、あそこの少し上にこすりつけながら、最後の精子を絞り出す。 体がブルブルッ、と快感で震えた。
コメント