PJで知りあった、ゆうちゃみ似sayaちゃん。 会うのは11回目、大人は4回目。 8日オナ禁した分を正常位で射精した後。
少し休憩。 お酒を飲む。 sayaちゃんのパジャマを貸してくれた。 本当に彼氏になったような気分。 飲みながらおしゃべり。
オレ:”最初はオレのほうがすぐイッてたのに、最近、sayaちゃんのほうが早いね”
sayaちゃん:”うん、ゴメン、早くいく子になんちゃってるね”
オレ:”全然、嬉しいよ。感じてくれてるって事だし、感じてる顔もかわいいから”
sayaちゃん:”この2週間で、一生でしたエッチの倍くらいしてると思う。 ***くんとするの、すごく気持ち良い”
オレ:”嬉しいな。 sayaちゃん気持ちよくさせる方法を調べたりしてるから” (実際にはふまちゃんのために調べてた事も多いけど)
sayaちゃん:”私もちょっとエロい事ネットで見たりするようになっちゃった。”
色々話をして、ほんとに隠し事をしないので、心配になったけど、誰にでも言ってるわけじゃない、というので、心を許してくれてるのかな、と思うと嬉しい。
オレ:”また、したくなってきた”
ソファに移動。
対面座位、をソファでやってみたい。
ソファの前でディープキスをして、乳首を舐めて、あそこを少しクンニしてから、挿入していく。
ヌプッ
ヌプ
ヌプヌプ
ヌプーッ
sayaちゃん:”あん♡”
キスをしてくるsayaちゃん。
オレ:”動ける? ここに手をついたほうが良いかも”
sayaちゃん:”あっ♡”
sayaちゃん:”あっ♡”
自分で動いて喘いでる。かわいい。
ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、
sayaちゃん:”くっ ・・・”
sayaちゃん:”イクッ! イキそう…”
あそこがギューッと締め付けてきたので、こっちも気持ち良い。 お尻を鷲づかみにして、ち〇ち〇のほうへ寄せると同時に、腰とち〇ち〇をsayaちゃんのほうへ押し付ける。
sayaちゃん:”アーっ! … イクッ”
あそこが、ギュルンギュルン、と、うねるようにち〇ち〇を締めつけてくる。
オレ:”こっちも気持ち良い・・・”
はぁはぁ言ってるsayaちゃんの息が、すぐ近くで聞こえるのに興奮する。
あそこはピクピク動いたままで、それも興奮。 挿入したまま、ギュっと抱きしめる。
sayaちゃん:”あぁ♡”
おっぱいが顔に当たってるままなのに、sayaちゃん気づいてなさそう。
乳首舐めようかと思ったけど、やめておいた。 気づかれないままにして、ここに挟まっておく。
変態な事考えてると、ち〇ち〇がピクッと大きくなった。
少し奥に挿入したままじっと休憩してから、ピストンを再開する。
ずっと気持ち良いのと興奮してるので、3回くらいヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッと往復したら、急に快感が襲ってきた。
オレ:”あっ・・・”
イキそうになって、ち〇ち〇を急ぎ抜いて、お尻に擦り付けて射精。 ドクッ、、ドクッドクッ、ドクッ、、ドクッ。 頭が真っ白になる感覚とともに。 またsayaちゃんのお尻とオレの下腹部がベチャベチャ。
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