もともとは、土曜から泊まりで会う予定が、仕事の都合で土曜が無理になり、日曜昼前から会う。 10:30に家に到着。 よく考えると異常な光景な気がする。 20くらいの女の子の家のマンションのピンポンを、おっさんが押してるって。
迎え入れられて、ハグをする。 少しだけ会話をして、
sayaちゃん:”何回かしたら、一旦昼食べにいく?”
と言ってベッドに寝転ぶsayaちゃん。 またエッチをする事前提で話をしてくれる、この体に、また生で挿れられると思うと、瞬間勃起してしまう。
この胸でち〇ち〇を挟んでもらう事、こき胸を揉む事、乳首を舐める事、早くしたい・・・
あそこをクンニしてイカせる事、狭くてヌル抜くになったところへ、ち〇ち〇を挿入する事、想像するとたまらない。
sayaちゃん:”どうしたの? どうする?”
オレ:”そだね、エッチ疲れたら昼食べに行こっか!”
と言って、キス。 あそこに手を伸ばし触っていくと、もうグチャグチャに濡れてる。 クンニをしていく。 両乳首を触りながらクンニをすると、1分も経たないうちに、
sayaちゃん:”あっ、ヤバい♡” と言って、プシャッ、と潮吹き
生で、正常位で、挿れていく。 ヌプヌプヌプ
sayaちゃん:”手繋いで”
手を繋いで、奥まで挿入する。
sayaちゃん:”あぁっ♡”
少しずつ、ピストンしていく。
クチュッ、クチュッ、という愛液の音が卑猥。
sayaちゃん:”イキそう”
もう少しピストン。 ヌプヌプ、ズルズル、ヌプヌプ、ズルズル、と二往復くらいしたら、
sayaちゃん:”イクッ…”
と言って、ハメたまま、隙間から潮?愛液? が漏れでてくる。 同時に、あそこがぎゅるっ、ぎゅるっ、というち〇ち〇を刺激する。
sayaちゃん:”気持ち良い、ほんとに気持ち良い♡”と言って、
ギュッとしてくる。 sayaちゃんのお腹とオレのお腹がくっつくと、愛液をサンドイッチする形でネチョネチョ。 冬だけど汗もかいて、何がベチャベチャになってるのかもわからないけど、くっついて必死に動いてると、
sayaちゃん:”またイク・・・”
といって、あそこがち〇ち〇を締め付けて来て、同時にこっちも、すごい快感が押し寄せてきて、出そうだったので、抜くと、あそこから、”プシューッ”と潮を吹いてる音がしたが、こっちも余裕が無かったので、ドピュッ、ドピューーーッ、ドピューーーッ、ドピュッ、ドピューーーッ、ドピュッ、
すごい気持ち良さ、快感が大量に射精の形で放出。
sayaちゃんとは、PJで知りあって、しばらくは食事のみだったけど、最近は生でセックスできるようになり、気持ち良さにおかしくなりそう。 今のうちにできる事をしておいて本当に良かった、と思います。
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