sayaちゃん、ゆうちゃみ似でギャル系20才、おっぱい大きめ、白肌、身長171。PJで知りあってから、7回食事のみだったけど、8回目の昨日エッチできて今日9回目でエッチは2回目。
自分だけ2回射精したあと。
sayaちゃん:”ちょっと! 早くない?”
オレ:”ゴメン、sayaちゃん可愛すぎて、感じてる顔見たらすぐにイキそうになる”
sayaちゃん:”ありがとう♡ まだできる?”
オレ:”ちょっと休憩したい”
と言って、sayaちゃん家のチューハイて乾杯。 ほんと最高。 喋りながら半分くらい飲んですぐ。
オレ:”ベッド行きたい”
sayaちゃん:”良いよ。”
オレ:”乳首舐めて欲しい”
チロチロ、ペロペロ。
頭を快感が満たして、これでイってしまいそう。 交代して、クンニ、3点同時責めをしていく。
今度は、両乳首とクリ。
sayaちゃん:”やばい、これ、すぐイキそう。 気持ち良い♡”
さっきと同じように両乳首は触ったまま、クリトリスを舌で剥き、その後、舌でクリトリスの周りを舐めていく。
sayaちゃん:”ハァハァハァ 凄い♡ あーっ!”
あそこからの愛液が零れ落ちるようになってくる。 エロい。。。
クリトリスの周りを密閉して、上に吸いあげる動きをして、その最中に少し上がったクリトリスを舐める。 両手は同じ動きを続けたまま。
sayaちゃん:”ア゛ッ ア゛ーーッ! イクッ イクーーッ ・・・”
と言って数秒静かになった後、sayaちゃんの腰がガクーンと上に跳ね上がって、またイク。 完全にさっきと同じだけど、鼻を強打されないうちに回避した。
オレ:”挿れるね?”
と言って、sayaちゃんの体を少しだけ起こして、挿入する。 狭いけどヌルヌルでこじあけて入る感触が、メチャクチャ気持ち良い。 挿入しながら、乳首を舐める。
sayaちゃん:”あん♡”
キスを求めてくる。 今までだと、こういう女の子には無視される事しかなく、接点も無かったので、本当にゾクゾクする。
締め付けも気持ちよくて、またすぐにイキそうになる。
オレ:”ダメ、またイキそう!”
と言って、sayaちゃんのお尻を少し持ち上げてチ〇チ〇を外して、お尻から背中にかけてドピュッと射精。 チ〇チ〇がお尻に当たってる感触にも興奮する。
またシングルベッドで2人寝転んで、裸のまま抱き合って、ディープキスをする。 しばらく続けたあと、ふいに、sayaちゃんが。
sayaちゃん:”泊まっていっても良いよ”
と言われた瞬間に、またアレが勃起してしまう。 いちいち反応する、経験少なアレなので、仕方ないけど・・・ 興奮してきて、もう一度3点同時責め。
まずは、キスとおっぱいとあそこを同時に。
しばらく愛撫してから、次は、乳首なめ、おっぱい、あそこ、へ。
sayaちゃん:”イキそう。 ちょっと待って。”
と言って、体を避けられた。
オレ:”どうした? 痛かった?”
sayaちゃん:”挿れて欲しい♡”
バックから挿入する。 ヌプヌプッ。 気持ち良い。
ピストンをしていく。 すぐにイってしまいそう。
sayaちゃんも声が大きくなってくる。
sayaちゃん:”ア゛ッ ア゛ッ! 気持ち良い♡”
横からに少し体勢変更。
更に声が大きくなる。
sayaちゃん:”ア゛ッ ア゛ッ! イクッ イクーーッ ・・・”
オレももう限界。 中に出してしまわないよう、チ〇チ〇を抜く。
その後は、あそこと太ももの間でピストン。 ドピュ―ッ ドピュ―ッ ドピュ―ッ ドピュ―ッ ドピュ―ッ
強烈な気持ち良さとともに、sayaちゃんの太ももの隙間から射精。
オレ:”ア゛―ッ!” のような、無意識に変な声を出していた記憶がある。
sayaちゃんは足と腰がガクンガクンしてる。 早くティッシュを取らないと、sayaちゃんのベッドにオレの精子がベチャベチャについてしまいそう、と頭でわかってるけど、動けない。 と思ってたら、sayaちゃんがこちらに向き合って、足も絡めて抱き合って、手を恋人繋ぎにして、足も絡め合って、ディープキスをしてくる。 気持ち良いのもそうだけど、すごく幸せな時間。 sayaちゃんの足にベチョベチョについてる精子が、オレの足にもついてくるのが、気になったけど。 気にしてる素振りをしたら、
sayaちゃん:”あとで拭いたら良いよね。 エッチの最後、イきそうな時は、手繋いでして欲しい♡” と注文。 かわいい。。。
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