ティッシュに出してもらい、口の周りに少し付いてしまったのも拭いてから、向き合う形でハグ。 キス。 少しオレの精子の味がするような。
お酒を飲みながら、少し休憩。 子供の時の話とかしながら。楽しい。
またしたくなってきて、オレ：”またしたい。新しい対位しようよ” ふまちゃん：”もう全部やったじゃん。” オレ：まだやってないのがあったような。” ふまちゃん：”そんなに無理して変な格好探さなくて良いから！”
オレ：”この状態で、口でしてくれない？” とオレが立った状態でフェラのお願い。 ふまちゃん：”良いけど・・・” と言って、目の前でひざまづき、オレのペニスの先を舐めるところからスタート。
そのあと、口に咥えてくれ、ピストン運動をしてくれる。 鼻血でそうなくらい興奮する。
数分もやってたらイキそうなので、ふまちゃんを寝かせる。 ふまちゃんの上側から少し覆いかぶさる形で、乳首シックスナイン。
もう、我慢の限界、少し愛撫をして、既にグチョグチョに濡れてる事を確認し、ヌプッと挿入。 濡れてるけど狭いあそこに、ヌプヌプヌプ… とユックリ挿れる瞬間が、ほんとうに堪らない。
ユックリのピストンをはじめる。 ヌプッ、ズルッ、ヌプッ、ズルッ、と挿れて出して、挿れて出して、を５回もすると、ふまちゃん：”もうイクかも・・・”と言って無言になって息が荒くなる。 これに興奮してこっちもビンビン。
あと数回もピストンしたら、頭が真っ白になるような感覚とともに、同時イキ。 正常位でイッたのは久しぶりかも。 この、ギュっと抱きしめてくれる、大好きホールドの瞬間も最高の満足感、本当にスキになってしまう。 ゴム内にドックドクに射精。
ホールドしてる足がピクピク痙攣してるのが、ふまちゃんをイカせたという、さらなる満足感を演出する。 ホールドしてもらったままディープキスをして、少ししてアレを抜く。 さっき口の中にすごくたくさん出したのに、ゴムの中の精子の量、また最高記録かも。
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