patersで知り合った長濱ねる似18才。
この日、食事をしていて、色々と話をしてる中で、すごく幸せな気分になれた。
ねるちゃん:”あの、、一昨日、夢に***さんが出てきました。 夢の中では、???さんって下の名前で呼んでたんですけど、現実だと生意気な感じになりますよね。”
オレ:”オレは下の名前で呼んでくれるよ、嬉しいよ。???くん、でもいいし。 呼び方でそんなに気にするって、逆にへんだよね。 今更?”
ねるちゃん:”今更?ですか?”
オレ:”うん。だって、もう、深い仲になってるのに。”
と言ったら、わかりやすく顔を赤くするねるちゃん。
ねるちゃん:”そうですよね。下の名前で呼ばせてもらいます。”
ねるちゃん:”私、1週間会えてない間、??さんの事を思い浮かべる事が多くて。 とうとう、夢にも出てきたな、って思ってます。”
オレ:”夢では、オレたちは何して遊んでたの?”
ねるちゃん:”あ、遊ぶというか、特に遊んでないかも、です。”
といって、また顔を赤らめる。可愛い。
オレ:”もしかしてエッチな事してたとか?”
ねるちゃん:”、、、、はい。 いやでもっ! 私、昼間に顔思い出す時は、そういう事じゃなくて、手を繋いでるとか、くらいです。 そんな事ばっかり考えてるわけじゃないです。”
オレ:”考えてくれてたら、それはそれで嬉しいけどね。”
ねるちゃん:”少し想像してしまうときは、正直あります。”
オレ:”オレは結構多いかなぁ。想像してる時。”
ねるちゃん:”え?私とのエッチな事をですか?”
オレ:”うん。 体くっついてると幸せな気分になるし。ふとした時に、ねるちゃん抱きたいなぁって思いだすよ。”
ねるちゃん:”抱きたい、って、、、ドラマでしか聞いた事ない言い方です(笑)”
オレ:”え?抱くって、おっさんだけが使う言葉なの?”
ねるちゃん:”わかんないです。きょう・・・”
オレ:”きょう?”
ねるちゃん:”今日もこの後、抱きたいと思ってますか?”
オレ:”思ってる。”
ねるちゃん:”私も、抱かれたいです”
この会話の時点で勃起最大モード。 我慢汁でパンツがビチョビチョになりながら、食事をしていた。
ホテルにチェックインし、キスから。
いつもより、少し積極的にねるちゃんから舌を絡めてくる。 舌が柔らかくて、半分液体のよう、というのか、表現できないけど、キスだけで気持ち良い。
乳首、太もも、お尻、を舐めたり触ったり。 丁寧に色んなところを愛撫する。
ねるちゃん:”あぁ♡”
あそこを触ると、すごく濡れてた。
ねるちゃん:”あっ!♡”
舐めると、
ねるちゃん:”あっ!あっ!♡”
オレ:”挿れていい?”
ねるちゃん:”はい、、、”
ゆっくり挿入。 1ミリずつ、と言うくらい、ゆっくり。
ぬぷ ・・・ ぬぷ ・・・ ぬぷ ・・・
ねるちゃん:”いっ!♡ ゴメンなさい、イキそうです。”
ゆっくり奥まで挿入。 ヌプヌプヌプヌプ、、、
奥に到達しただけで、こっちもイキそうな感覚があるけど、ねるちゃんは本当にそれでイク。
ねるちゃん:”あーっ!♡”
足とあそこ含めた腰が、ブルブルブルーっ、と痙攣し、あそこもギュワンギュワン、とペニスを締め付けてくる。 挿入即痙攣中イキ。
コッチもすごい快感なので、少し動いたらイキそうな感じ。
ねるちゃんが、キスをせがむような表情をするので、キスをすると、両腕両足でホールドしてきて、舌も絡めてくる、ねるちゃん。
コメント