PJで出会ったゆうちゃみ似ギャル系sayaちゃん。
朝起きてすぐ、セックス、中出しでイって、sayaちゃんの事も何回もイカせたあと、二度寝して、次起きると11時くらい。
まったり準備して、ランチに行った後、少しショッピングをして、カラオケへ。 9,000円くらいの化粧品を買った。 そのあと、16:00くらいにsayaちゃん家に戻る。
運転もあるのでお酒は飲めない。
sayaちゃん:”私だけ飲んだらダメ?”
オレ:”全然良いよ。”
と、sayaちゃんだけお酒を楽しんで、酔っぱらってきたのと合わせて、帰る前にあと一回はセックスしたいと想像してると、勃起はギンギンになり、我慢できなくなってきた。
オレ:”そろそろ、エッチな気分になれそう?”
sayaちゃん:”またシたいの?”
オレ:”したい♡”
ズボンを脱がせて、キレイな体を堪能していく。
キスをして、おっぱいを揉んで、乳首を舐めたあと、またキスに戻り、おっぱい、乳首、とネットリ、優しく、愛撫。 外でランチしてた時は、周りの人から振り向いて見られるくらい、注目していた。 普通に考えると、近寄りがたいオーラもあるギャルが、喘いでると、それを見て我慢汁が出てくる。
sayaちゃん:”あっ♡ すごい♡”
クンニをしていく。 さっきまでお酒をゆっくり飲んでたギャルを更にヨガらせる。
sayaちゃん:”あっあっ♡”
少し舐め続けてくと、
sayaちゃん:”あっ♡ 無理っ!♡”
プシャー―ッ、と潮吹き
その後、シックスナイン。 昼間は化粧品コーナーでは、”彼女さん、すごくおキレイなので~”と、自分の彼女のように言われて、すごく気分が良かった。 そんな事と大事なところを舐め合ってるのに、興奮はMAX。
妙に興奮してしまい、少し舌が触れるたびに、チンチンがビクン、ビクン、と動く。 すぐに最高潮になり、
オレ:”ゴメン! もう出そう。 オレが上になって良い?”
と、最後は、また馬乗りイマラチオ風にさせてもらう。
すぐに射精。 ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、
半分以上は口に出して、残り少しを顔射、いつもの興奮マックスのコンボ。
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