対面座位で潮吹きさせた後。 倒れこんだまりやちゃんに、少しだけ休憩したあと、後ろから愛撫をして、側位で挿入。
ヌプヌプヌプッ
まりやちゃん:”あーーっ!♡”
側位はやったばかりなので、バックへ切り替えてピストンしていく。 ニュル―ッ、ズルズルッ、ニュル―ッ、ズルズルッ、ニュル―ッ、ズルズルッ、ニュル―ッ、ズルズルッ
まりやちゃん:”あっ!♡ あーっ!♡”
お尻を鷲づかみにして、モデル体型のまりやちゃんのお尻を、こっちのチンチンに近づけて、ピストン。 ニュルズルッ、ニュルズルッ、ニュルズルッ、ニュルズルッ、オレの腰とまりやちゃんのお尻が当たるたびに、パン!パン!パン!と音がする。
まりやちゃん:”あっ!♡ あーっ!♡” だんだん、声が大きくなってくる。
長い脚を堪能したく、立ちバックに変更。
両腕を頭の上で固定する立ちバック。 ニュルッ、ずるっ、ニュルッ、ずるっ、ニュルッ、ずるっ
まりやちゃん:”あっ!♡ あーっ!♡”
おっぱいを揉みながら。 じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ
まりやちゃん:”あっ!♡ あーっ!♡”
たまらず、前のベッドに手をつく、まりやちゃん。 かまわずピストンを続ける。 ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ
まりやちゃん:”あっ!♡ あーっ!♡” すごい大声になってきて、お尻がブルブル、足がガクガク、と震えて、膣がオレのチンチンを気持ち良く締める。 中イキ。
まりやちゃんがイった後も奥まで挿入したままでいると、それだけで、まりやちゃんのあそこが、ギューッ、ふわっ、ギューッ、ふわっ、と定期的に締め付けてくる気持ち良さがあり、30秒以上の時間差で、体が震えるようなゾクゾクとした感覚が訪れる。 急ぎチンチンを外に出して、ドッピュ――――ッ、どっぴゅーーーーっ、どっぴゅーーーーっ、どっぴゅーーーーっ、どっぴゅーーーーっ、どっぴゅーーーーっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ 背中とお尻に大量に射精。
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