プールを楽しんだ後、まりやちゃんの家まで送る。
まりやちゃん家の近くまで到着したけど、家に入れてもらいたい、とお願い。
まりやちゃん:”私たちの関係で家に入れるってのは、ちょっと抵抗があります。”
オレ:”すごくキレイにしてるつもりなんだけど、汚れるって心配してるのかな・・・”
まりやちゃん:”そうじゃないんですけど、隣の部屋とかの人に見られても、どういう関係かと思われたりするじゃないですか。”
オレ:”まりやちゃんが先に部屋に入って、オレ1人で行くようにするよ。 もし、部屋に入る直前に周りに人がいたら、別の部屋が目的な雰囲気で、歩いてスルーするから”
まりやちゃん:”う~ん。 まぁいっか。”
と言って、その通りに入室。
そもそも、プールき後に着替えても、バッチリ決め過ぎてて、車の助手席に乗せてても、良い女連れてる、という感じ。 もう一回ヤリたい、と思わないほうがおかしいと思う。
家に入ると、すごいキレイにしてるし、インテリアもオシャレ。
まりやちゃん:”お酒は飲めないし、どうする? コーヒーとか?”
コーヒーを一杯飲んでから、キスをする。
まりやちゃん:”ちょっと待って。 エッチしようとしてる・・・?”
オレ:”うん。 朝が途中で終わった感じだったから・・・”
まりやちゃん:”私、自分のベッドは一人用だから、あまり、そういうのに使いたくないんだけど・・・”
オレ:”じゃ、ベッドはあまり使わないようにして、気持ち良くするようにするから”
といって、服を少しずつ脱がして、おっぱい、乳首、あそこをパンツの上から触る。
絨毯のうえで、顔面騎乗位。
まりやちゃん:”あっ あん・・・♡”
お尻、あそこ、太もも、クリトリス、膣の中、と舌で色んなところをゆっくり、優しくせめる。
口で密閉状態にして、中の空気を吸いながら、クリトリスを舌先でチロチロとする。
まりやちゃん:”あ゛ーーっ!♡”
オレ:”挿れたい。”
まりやちゃん:”狭いけど、ベッドに行ったほうが良いかな”
と、結局ベッドインをゆるしてもらい、挿入。 ヌプヌプヌプッ
まりやちゃん:”あ゛ーーっ!♡”
あいかわらず、気持ちよくなってくると、大きな声を出してくれる。 普段、平静を装ってる子に大声を出させるのも征服感があるけど、今日は、隣の部屋に気づかれるのを気にしてたのに、それを忘れるくらい感じてるのか? という事にも、征服感がある。
ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、ヌプヌプッ、ズルズルッ、
まりやちゃん:”あっ、やばい♡・・・”
すごい感じてるのがわかる、息のあらさとのけ反りもすごい。 ピストンをしたまま、クリトリスを手で触ると、
まりやちゃん:”ちょっ、あっ!♡ ・・・”
プシャー―ッ、潮吹き
ベッドが汚れてしまった・・・
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