patersで知り合った長濱ねる似18才。 先週金曜にあったばかりだけど、1週間以内にまた会いたい、というLINEが来て、今週末も会う。
自分が言い出して会ってるから手当ては要らない、というけど、せめて、水着を買ってあげた。 といっても、7,000円くらいのもの。
いつもはスカートが多いけど、この日はショートパンツみたいなものを履いていて、キレイな肌の太ももがずっと見えてるのに、目がいってしまう。
ホテルのイスに座ってる
イスの上で背面座位とかでセックスしたいけど、ちょっとヤリにくそうなので、ベッドへ。
少しずつ脱がして、キス、乳首を舐めて、キスをしながらのあそこへ手を伸ばす。
ねるちゃん：”んん・・♡”
パンツを脱がさずに、ずらして挿入する。 大きくないけど、プリっとしてる、キレイなお尻にオレのチンチンを挿入していくのが興奮する。
ヌプヌプヌプ・・・ メチャクチャ気持ち良い。
ねるちゃん：”あぁ♡”
全然上下に動いてくれない、と思って、声をかけようとしたら、
ねるちゃん：”ゴメンなさい…” と言って、膣がビクビクっとペニスを締め付けたり、解放したり、一定のペースで動いて刺激してくる。 すぐ中イキ。
少しだけ休憩して、パンツを脱がしてから、もう一度、ねるちゃんに上になってもらい、挿入。
ヌプッ、ヌプヌプッ
オレ：”あっ！♡すごく気持ち良い”
ねるちゃん：”うっ♡…”
オレ：”動けそう？”
ねるちゃん：”すぐには動けないかも、です”
オレ：”オレが動くね”
と言って、足を広げて、こちらで腰を動かす体勢へ。
ねるちゃん：”あっ！♡”
速めのピストンをする。 ヌプヌプッ、ズルッ、ヌプヌプッ、ズルッ、ヌプヌプッ、ズルッ、ヌプヌプッ、ズルッ、ヌプヌプッ、ズルッ、一回一回の挿入のたびに、ねるちゃんの狭いあそこが挟みこんでくるのが、気持ち良すぎる。
ねるちゃん：”あっ！♡ キャッ！出そうです♡” プッシャーーーッ 勢いよく潮吹き。
その後のねるちゃんが、広げてる足がガクガクして、オレの足に振動のようなものが伝わってくるのと、お尻が微妙に上下にブルブルと動いて、ピストンのような動きになるので、それでイってしまうかと思ったけど、イク前に止まった。
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