PJで出会ったゆうちゃみ似ギャル系。
sayaちゃんをお風呂で潮吹きと中出しした後、引っ越し屋さんが来るので諦めて終わり、引っ越し屋がきたら、色々手伝った。
引っ越し業者の人に、チラチラ、こちらを見られるのが気になってたけど、休憩時間にコーヒーを差し入れに持っていき、祝儀を渡したら、少し会話をしてきた。
引っ越し業者A:”良いんですか? ありがとうございます! 最近は祝儀渡す習慣って、無くなってきてるんですよね。”
引っ越し業者B:”1人暮らし用の住まいですけど、彼女さん、オートロックついてるのは安心ですね。”
オレ:”彼女って言っていいのかどうか、わかってないですけどね。”
引っ越し業者A:”正直、ちょっと気になってました。 雰囲気が親子じゃないように見えてたので”
オレ:”彼女か愛人か、どっちが正しいのかな、という感じかな(笑)”
引っ越し業者B:”えーっ! あんなキレイな女性、メチャ羨ましいすね! どうやったら?、って思ってしまいます”
雑談してるとsayaちゃんが来て、業者の人達の目線が一斉にsayaちゃんへ。
sayaちゃん:”ん? どうしたの?”
オレ:”何もないよ。 休憩にコーヒー差し入れして、少し話してただけ。”
sayaちゃん:”そんか。 ゴメン、**くんの車に封筒入れたままと思う”
オレ:”あー、取りに行こうか”
と言って、腰に手をまわして車のほうへ一緒に歩く。
たぶん、視線をあびてたと思う。 こんないい女とヤってるおっさんが、やっぱり世の中には存在するのか!、という感想になる人も多いはず。 1年前の自分がそうだったし。
引っ越しが終わり、sayaちゃんは引っ越し前の家で4日ほど暮らす必要があるので、またそっちへ送る。
ねるちゃんに車内でしてもらったのが忘れられず、sayaちゃんにもお願いしてみるす。 sayaちゃん家の少し手前の、目立ちにくいところで、
オレ:”ねぇ? オレ最後イケなくて、ムラムラしてて・・・ 口で少ししてくれない? しんどいならいいけど”
sayaちゃん:”エロおやじだね! 良いよ♡”
さきっぽをペロペロ。
そのあとは、亀頭をカプリ。
ピストンをしてくれる。 ニュルニュルッ、ズルッ、ニュルニュルッ、ズルッ、ニュルニュルッ、ズルッ、ニュルニュルッ、ズルッ、ニュルニュルッ、ズルッ、おくまでしてくれて、メチャクチャ気持ち良い。
すぐに絶頂。 ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、大量に口内射精。
それにしても、引っ越しされて遠くなるのはツラい。
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