patersで知り合った、長濱ねる似18才。
何回か休憩を挟みながらセックスして、4回ねるちゃんがイって、こちらは一度もイってない状況。 とはいえ、もう時間なので、帰る事にする。
オレ:”そろそろ出ようか? いつものところまで送っていくね。”
ねるちゃん:”え、、、ゴメンなさい。”
ねるちゃん:”私、久しぶりだったら、すぐにイってしまうみたいで、私ばっかり、ゴメンなさい。”
オレ:”良いよー。 ぜんぜん。 気持ちよくなってくれてるの、嬉しいし”
チェックアウトして、車で、いつものところまで送る。 ねるちゃんの家に安全に歩いて帰れる距離の小道へ。 その少し手前の、少し暗めの広場横で、
ねるちゃん:”あの! ここで、車止まれますか?”
唐突に言い出し、停車。
ねるちゃん:”あの、、、私口でします。 したいです。”
オレ:”いや、いいって言ってるのに。”
ねるちゃん:”**さんが一度も気持ちよくならないままだと、モヤモヤします。”
オレ:”イカなくても、気持ちよかったよ。”
ねるちゃん:”ここだったら、前言ってた見えなくするやつ使って、車の中でもできますよね。”
ウィンドウシェード(フロント用、サイド用)を付けて、フェラをしてもらう。
ズボンとパンツを脱がしてもらうと、
ねるちゃん:”クスッ(笑)” 笑って、
ねるちゃん:”あの・・・ 別に良いって言ってたけど、すごく大きくなってて、なんか出てるんですけど” とニコリとしながら言ってくる。
オレ:”そりぁ、ねるちゃんに口でしてもらえると思うと、そうなるよ”
ねるちゃん:”嬉しいです♡” と言って、オレのチンチンを握る。
先っぽと、亀頭の根本を舐めてくれる。 我慢汁が追加で出てくるのが自分でもわかる。
亀頭部分を咥えこんでくれる。 この時点で、興奮MAX、気持ち良さがすごい。
ゆっくりピストンをしてくれる。 ニュルニュルッ、ズルッ、ニュルニュルッ、ズルッ
ピストンの中で、奥まで頑張って咥えてくれる。
オレ:”めちゃくちゃ気持ち良い。 もうイキそう”
手を握ってくれて、ピストンを続けてくれる。 ニュルニュルッ、ズルッ、ニュルニュルッ、ズルッ
オレ:”あっイキそう、出そう♡”
ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュ――――ッ、ドッピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドッピュ――――ッ、ドピュッ、大量に口内射精。
ねるちゃん:”んんん。”
ビックリするくらい気持ち良かった。
ティッシュに精子を出したあと、
ねるちゃん:”あの・・・ すごい出たんですけど。 やっぱり、して欲しかったんじゃないですかね” と少し嬉しそうに、こっちを見てくる。
オレ:”ありがとう♡” と言って、キス
いつものところまで送って、またキスをして、お別れ。
コメント