ゆうちゃみ似ギャルsayaちゃんと何回かエッチした後。
この日はすごく満足感がある。 定時後の打ち合わせを入れる相談をしてきた美人女子社員に、その打ち合わせは来週にするようお願いして、定時即退勤して、急ぎsayaちゃんの家に来て、即エッチして、お酒飲んで休憩しながら、またエッチして、とダラダラとイチャイチャした後、近所のBarへご飯を食べに来た。
日は変わってないけど、既に時間は深夜。 Barに到着すると、結構満席に近くて、1つ空いてる小さなテーブルに座る。 ダーツをしている20才くらいの団体から、カウンターで飲んでる人は70近い?人まで、年齢層が幅広い。
パスタとフィッシュアンドチップスと、アルコールを注文。 隣のテーブルに、20~30くらいの団体7人ほどがいて、こちらが気になるみたいで、話題にしてる。
A:”エグない? ゆうちゃみにメッチャ似てるけど”
B:”黙れよ! **君 失礼だからね!”
C:”パパかな… そっちの意味の。 お金持ってる人って事”
B:”だからもう良いから!”
D:”(小さい声で)そういう関係って、実際、体の関係まであるんですか? ご飯だけなんですか?”
A:”あったら羨ましいなぁ…”
sayaちゃんも、明らかに自分たちの事を話題にされてるのに気づいてる様子。
そう思ってたら、店の人が気を利かしたのか?
店の人:”あちらのテーブル空きました! すみません、狭いところで我慢してもらって”
と言って、あまりサイズの変わらないテーブルに案内された。 隣のテーブルの団体の会話は聞こえてないと思うので、単純に、隣に他がいないところを案内したほうが良いと思ってくれのかな。
それにしても、気分が良い。 噂されるくらいの女の子とデートしてる事と、ここで腹ごしらえした後、また帰ってSEXする事が。
sayaちゃん:”ゴメンね、気分悪くした?”
オレ:”何が?”
sayaちゃん:”さっきのあそこのグループの人たち。 聞こえる声になっちゃってるって、普通、酔っててもわかるよね、って思って。”
オレ:”俺たちの話してたよね? 良い女連れてんな、的な。 すごく嬉しかったよ。 誇らしい気持ちになって。”
sayaちゃん:”… 気にしてないの?”
オレ:”嫌な気持ちはないよ。 嬉しいのと誇らしいのと、良い女と来てるのを自慢げにしないように気をつけようと思ってる。 あと、家に帰ったら寝る前にもう一回シたいのはあるけど♡”
sayaちゃん:”フッ(笑)。 **くんの、大人の余裕あるけど、おっさんぽくないところ、すごく好き。” と言って、テーブル越しに顔を近づけてきて、チュッ、とキスをしてきた。
他の客の目線が気になったけど、あまり気づいてないかも? よくわからなかった。 変にドキドキした。 散々エッチしたのに、周りに人がいる中で軽いキスをされると、緊張してしまう。
ゆっくり食べて、何杯かずつ飲んで、良い感じに酔っぱらって店を出た。
sayaちゃんも家で飲んでる時以上に酔ってる。
店を出たところで、
sayaちゃん:”**くん! ここでキスして!”
オレ:”すぐそこに家あるじゃん”
sayaちゃん:”今すぐして欲しいの!♡”
抱き合って、ディープキス。 キスしながら横目で店を見ると、窓際の客がこっちを見てる人が・・・
手を繋いでsayaちゃん家に帰る。
sayaちゃん:”帰ったらすぐ抱いて欲しい♡”
オレ:”帰ったらすぐ抱きたい”
sayaちゃん:”じゃ急ご!”
といって、家に走るsayaちゃん。 追いかけられなかったけど、本当に愛おしい。
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